<< December 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

2016.07.19 Tuesday

屋根からも壁からも。

煙突の設置方法は普通に「屋根出し」もある「壁出し」もある、って思われてるんだけど、本当はそんなことなくて、"100パーセント屋根"だって常識が日本は何故か抜けている。煙突の常識なんだけどね。おたくのストーブ屋さんも「屋根でも壁でも」って言われなかったかい?

 

例えばヨーロッパには壁出し煙突は普通作らない。写真のような旧市街じゃなくてもね。

 

これは日本の"住宅寿命"と大きく関係がある。

 

と思うマモペディア調べ(笑)

 

例えば、ヨーロッパに壁出し煙突がなぜないか(ゼロかって言われるとゼロではないけど)

 

 

 

答えは簡単。

 

住宅の寿命が100年とか、2〜300年前の建物を普通に使ってる国の建物に、ネジクギくんだりで煙突を外に止めようなんて思うわけないでしょ。

 

コンセプトが全く違うわけだよね。

 

100年持つんなら、100年はラクラク持つようなものが採用されてあたりまえ。

 

住宅は100年もつのに、煙突は20年(笑)? そんなことあるわけないよね。

 

恒久的な建物には恒久的なものを求める文化が根強くついているんだと思う。

 

それに対してスクラップアンドビルドの国、日本。

 

早くストーブの煙突が屋根が当たり前の国になればいいな。

 

新築の壁出しの家を見ると、30年で壊す前提? って意地悪な目線になっててしまう。屋根に穴を開けたくないっていう一見施主の味方的な建築屋の逃げ口上もうんざりだ。そう言っといた方がラクなだけ。

 

どっちにしても、屋根から出したほうが圧倒的に煙突の寿命は長い、家建てる人、覚えておいてね。

2013.10.16 Wednesday

屋根出しが本当

煙突計画を立てるときに屋根出しと壁出し、とあるけど、

ウチは新築時は100%屋根出しを勧めて、壁出しをやめよって、って言います。

訳は簡単。

外にある煙突と、

中にある煙突と、

ふつーに中の方がずっともつよね。

だいたいあんな重いもの、壁にビスなんかで(6mmとかですけど、、、)止まってるってなんかウソ臭くて。

サイディング張り替える時どーすんの? とか考えると、

外煙突って、どうしようもない時に計画するもの、くらいの感覚。

中だと建物と寿命は同じ。

外だと何年かなー。


新築は後悔無く屋根の板金を収められる最大のチャンス。外はいつでもつけられる。



薪ストーブのある国の屋根(マキメンから勝手にパクりました)

壁出しなんてまず無いよ。

スマホ版

ABOUT
ENTRY TITLE
CATEGORY
ARCHIVE
COMMENT
RECOMMEND
FEED


(C) 2018 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.