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2018.01.21 Sunday

鉄キリ

鉄キリは研いで使ってる。

 

すごい昔は研げるって知らなかった。切れなくなったら捨ててたかもしれない。特にインパクトにつけるやつ。だから結構買ってた気がする 笑

 

研げるってわかってから、両頭で研ぐことを随分したけど、最高の研ぎ味にならない(なったとしても偶然)、、、特に細いのが。

 

で3年くらい前、結局"研ぐ道具"を買った。

 

ラク過ぎる。

 

でも両頭グラインダで悩んだからこそわかったこともあったしね。

 

ショートビットも研げるし、相当な本数もあるので鉄工キリはもう一生買うことないと思う。

 

まあ道具って溜まっていくもんで、数えはしないけど、鉄キリも木キリもホールソーもコンクリキリもおびただしい数あって、30代の「買え買え、どうせ使う、なんでも買え」モードの時の自分の足跡のようで、その数を見るとドキドキする。

 

定価8万とかするホールソーの先とかがゴロゴロしている。

 

もうモトは取ったと思うしかない 笑

 

鉄キリが上手く研げると、まあキリコの長いこと。10センチくらいになるときあるよ。それがイイことなのか悪いことなのか、わからないけど。

これはそうでもないけど、ドリルの遠心力でキリコもくるくる回って、切削油を飛ばし、俺が汚れる。

 

キレて嬉しいのかイヤなのかわかんない時ある。

 

 

いずれにせよ何の刃もキレるのが気持ちいい。

 

 

2018.01.20 Saturday

文春を買うな、薪を焚け。

ストーブマンの立場から言えるのはタイトルみたいな事しかないよね。。。

 

こないだもウーマンラッシュアワーが漫才を使って言ってたじゃん。

 

そんな話題より大事なものがあるって。

 

30年前、俺が17歳の時っていう遥か昔にだってエコーズも言ってた。

 

あふれるゴシップ ぼくらはだんだんやなやつになっていく 電車にはられた広告が その日の話題じゃ寂しすぎる

 

ってさ。

 

 

例えば薪ストーブも、イヤな面を見ようとしたらいっぱいある。薪つくりなんてめんどくさいかもしれないし、運ばなきゃいけないし、自動で火はつかないし、失敗したらタールや煙道火災につながる。

 

 

だけど、イイところを自分が享受する準備ができていれば、こんなに最高なことはないのは焚いてる人はみんな知ってる。

 

イヤな事や失敗を笑うのは簡単。誰だって出来る。

 

でもそれを続けてもその先に単純に幸せは無いよね。

 

国全体がそうなってもさ。

 

 

コムロ世代じゃないので、90年代の曲は殆ど聴いたことは無いけど、中学から知ってるこの曲には随分助けられた。

 

 

と思ったら作曲岡村靖幸だった 汗 

 

コムロさんだって色々な楽曲でそういうものを人に与えただろうにそっちがフューチャーされた引退であってほしかった。

 

 

薪を焚いて、

 

イヤなとこを受け止めつつ イイとこを愛することにパワーを使う。

 

その先にはきっと幸せがあるって俺は信じれる。

 

 

2018.01.15 Monday

(めんどくさいけど)ノーヘルのストーブ屋がなぜ素人か説明します。

俺も10年前は既に工事屋として独立してたのにそんなこともあったかもしれん。周りに誰も被ってないからいいか、とかね。何の意味があるんだ? とかね 笑

 

今は恥ずかしいよね。

 

 

日本はサムライの国だからこういう事言っちゃかっこ悪いのは重々承知してる。

 

今まで態度と文章で示してきたつもり笑

 

だが今日だけアメリカだ、理由をはっきり書こう。

 

 

薪ストーブ屋でヘルメットをでかぶらないで屋根上なんかで作業している写真なんか、よくそんな写真みるけど、

 

よく恥ずかしげもなくUPするよね。

 

誤解を恐れずに書くと、薪ストーブ屋の現場の仕事って素人さん達が想像するように"簡単"なの。例えば、配管に比べて覚えなきゃいけない部材の数も圧倒的に少ないし、例えばボイラーを設置する時の思慮の数と薪ストーブの時ではその数が圧倒的にボイラーの方が多い。両方するのでよく例えるけど、例えば銅管の温水配管と煙突では、温水配管のほうが難しい。

 

だからついこないだまで素人だった人が薪ストーブ屋になれるわけ。他にはなれなくても薪ストーブ屋にはなれるよね。

 

だからこそ沢山勉強しなきゃいけないし、他の業種の職人さんと比べて恥ずかしくないようにならなきゃいけない。そこに色々な深い思慮や独特の難しさが生まれてくる。

 

ヘルメットかぶらない人はただでさえ少ない思慮が、

 

例えば一般のお客様に対してどう見えてるか? とかそういうとこまでもさえ いかないのさ。

 

ヘルメットと同じく作業の局面局面、まっいいか、でできている。

 

残念 笑

 

そういうヤツはマジで素人とたいしてかわらない。

 

俺だったら仕事は頼まない。

 

 

現場に一日しか入らない薪ストーブ屋が来てノーヘルは現場の素人が来たと他業種の職人は思っている。いちいちめんどくさいから言わないが。

 

現場と関係ない一般の人も、プロの意識や身なりは感じている。いちいちめんどくさいから言わないが。

 

 

繰り返すけど日本はサムライの国だから言わないのさ 笑

 

 

まあヘルメットに対する俺の一考。

 

現場じゃいつ何時誰の挑戦でもうける 笑

 

かぶってりゃ安全かとかそういう理屈じゃない。日本の現場作業のルールはそうできている。誰かがその作業を見ていて、1mmでも隙を作らない事のたった一歩は難しくない。

2018.01.13 Saturday

ドカ雪

このドカ雪、、、

 

昨日桔梗の雪かきだけで、マジで1日やってた。それでも倉庫100坪は手をつけてない!!!(諦めた)

 

雪の無い静岡県の写真を見ながら引っ越したくなった 笑

 

俺達って雪に関してすげえお金使ってるよね。

 

除雪機、スノープラウ、除雪機2、ママさんダンプ類、タイヤ、、

 

 

反対に雪が無くて困ることって何だろう。

 

何も無いような気がする。

 

15年前独立した時、現役終えるまでケガする恐れのあるスキーとかはやらないって決めてるからスキー関係ないし。

 

スキーやらない大人が雪でできること、、、、、

 

 

サッポロクラシックを雪で冷やすことくらいじゃね?

 

 

2018.01.11 Thursday

逆流する家から逆流しない家へ2 後編

初めて車で行く関東、群馬から帰ってきました。

 

いつもは飛行機で途中全部飛ばすから知らなかったけど、、、青森から東京は道で繋がってた 笑

 

 

 

今回の旅工(旅する工事 笑)、、、行って本当に良かった。

 

 

逆流しなくなって良かった、って事もまあもちろんだけど、

 

なんか

 

ウチが持っているもの を 出して それが100%作用して、150%の効果を産んで、200%の喜びにになった、って感じ 笑

 

元の施工店にもきてもらったの。

 

それもよかった。

 

全員がハッピーになる機会。

 

それを覚悟決めて作ったクライアントさまが一番のファインプレー。

 

その気持ちだよ。

 

その気持ちを、

 

ウチも施工店さんも受けとめなきゃいけないよね。

 

 

 

お手伝いいただいたのはグッドリッチストーブの富田くん

 

一緒に動くの初めてだったのにイイコンビネーション感じたね 笑

 

写真撮ってくれたのでそれ使うよ 笑

 

 

 

クライアントさまの友達家族もきてくださって。

 

2家族とも奥様までが薪作りをする家族で、ストーブ話に最高に楽しい夜をありがとうございました。

 

 

 

 

全国にこれが出来るストーブ屋が増えていくことを願います。ごめんねちょっと上からの言い方になってしまうけど。

 

千歳の時に言ったけど、ファイヤピットはマニアックな工事をしてマニアックって片づけてしまうのは簡単。

 

 

くれぐれも違う、これがスタンダートです。

 

 

2018.01.06 Saturday

逆流する家から逆流しない家へ2

なんと、今からフェリーに乗って群馬に行く。

 

 

初めての群馬。群馬について知ってることは何もない 笑

 

 

一昨年の10月に函館で全国のストーブ屋さんが集まってもらって施工した、逆流する家から逆流しない家へ の換気改修工事をやりにね。

 

相談は全国からぽつらぽつら受け続けているんだけど、、だいたい断らざるを得ないけど、ここは超遠いけど請けてみた。フェリーに四時間乗って、降りてから660キロ 笑

 

 

一月まで待ってくれたし、

 

お客様が誠意を持って丁寧に接してくれる方だったし、

 

ストーブを焚きたいっていう気持ちがとても伝わってきたしね。

 

 

高気密住宅 × 薪ストーブ × 第三種換気」にまつわるたった一つの本当 は2013に自分が生みだしたものだけど、それが自分のところでスタンダードになって、バラまいてしまうと自分の役割は果たした感でもう全然興味ないし次に進むよね。

 

各輸入元のカタログにもだいたいイイとこそれが載って(技術的に間違えて書いちゃってるメーカーもあるけど! 笑)、自分の役割は終えたなあってとっくの昔に思ってたけど

 

 

やっぱり責任ってついて回るなって、年数経ってから感じることが多くなった。

 

行くのにはそういうのもある。

 

 

数件地方でまとめてくれればいいのにな。笑

 

 

そして2013に作ったモノに大きく加筆したい部分が出てきた、、それが分かった。自分のうちで発見した。それもおいおいまとめよう。

 

 

 

薪ストーブで一酸化炭素事故が起きないことを願っています。

 

 

2018.01.04 Thursday

スイッチは作業着

あけましておめでとうございます。

 

年々、正月っぽさが消えていく、いいのか悪いのか。

 

ね。

 

 

 

休みから、働くモードにスイッチを入れ替えるのは間違いなく作業着だ。

 

薪ストーブ屋さんは、中途半端なカッコで作業してるやつが多いけど 笑、俺はもともとずっと作業服なんで、そういう今までと違う感じ? のオシャレな感じで作業しちゃうのもいいなと思ってた時期もあったけど、無理だった。

 

全然それだと着てるもんに気を使ってしまって、気になって、集中できず、、乗れない笑

 

日和祭りも、設営手伝いとか片付けとかするんだけど、まず、靴とか違うし笑、、、全然働いてない 笑

 

その点、作業服が俺に許す心屋先生的に叫んでもイイことは

 

「俺は潜ってもいいんだ!!」(床下とか天井裏に) だし、

 

俺は掘っていいんだ!!」(穴掘るってことね 笑)だし、

 

「俺はウンコついてもイイんだ!!」(実際汚水処理の仕事してた時はそんなこともある)だし笑、

 

薪ストーブ屋はそういうハードな事無いけど、ドロドロとかゲジャケジャとかベチャベチャとかグジャグシャとかヌタヌタとかで仕事してきてるのでどうしてもそういうスイッチが必要なわけよね。

 

そういう仕事の人達は言葉を持っていないので、何かわからないだろうけど、いつかそういうのを言葉にしたい、文章にしたいって、五年前からずっと思ってる。

 

話は逸れたけど、

 

 

背筋は伸び、風邪っけなんか吹っ飛び、勇気と力を得る作業着。

 

 

 

 

2017.12.31 Sunday

2017

歳の話になると8月に47歳になった年なのに、「48だよ」って一個サバ読んでいう事が多い年だった。

 

50代への気早い気構えがそうさせるっていうか笑

 

そこ前から意識は凄くしてて。

 

50代からは好きな仕事どんどんしていきたいって気持ちが凄くあってさ。それまでにあと2年とか3年って考えると足りないってわかってて、やんなきゃいけないことも見えてて、、、

 

そうなるともう終活じゃないけど、出来ることしたいこと、出来ないことしなくていいことがどんどん削ぎ落され、不要なものを捨て、シンプルになっていく元年になった 、シンプル元年 笑

 

今まではなんていうかずっと足し算してきたというかね。

 

2018ももっとそういう方向にいくだろう。

 

 

 

アウトプットしていない(容易にできない)ネタが多すぎて、ブログと自分との距離感は相変わらず縮まらない。4割くらいの領域で書いてる感じ。苦しい 笑

 

いつどこでアウトプットするのかできるのかわからないまま、コラムのような熾壺日記を書いてるけど、

 

ブログじゃないような気もしてる。FBとかツイッターとかインスタでももちろんないけど。まあ、タイミングが来たらとか、書くことは悩みながら無理せず続けていこうかとは思ってる。

 

 

なんか後ろを振り返るより、もう2018のことで頭がいっぱい。

 

正月明け、群馬県に行くし、札幌行くし、薪ストーブライフの原稿の締め切りがあって、1月後半にはスモールタウンホステルで薪ストーブ修学旅行ってのがある。その後すぐに浜松に青年部の集まりだし、2月にも3月にもいろいろ控えてる。4月にも、5月にも。

 

(お店は1/8まで休みです)

 

 

2018にはサラッといこう。

 

 

 

 

2017.12.30 Saturday

カバー

集団スポーツはカバーしあう。

 

野球、サッカー、バレー、バスケ。何でもそうだね。

 

薪ストーブのあったかいにまつわるそれぞれは、カバーし合わない。

 

乾燥が甘い薪をイイストーブでカバーできない。その逆もない。

 

テクニックでもカバーできない。

 

煙突もそう。

 

 

そのなかで唯一カバーしあうのは、針葉樹と広葉樹。

 

熾火にならない針葉樹のことを熾火になる広葉樹がカバーする。

 

なかなか火が付きにくい広葉樹を、火のつきやすい針葉樹がカバーする。

 

 

特に俺が好きなのは、触媒機で安定燃焼に入ったとき、広葉樹メインで燃えているけど、針葉樹が少し入って燃えてる状態。

 

触媒運転中でさえ、明るく焚いたらこんなに更にあったかいのか!! って容易に思い知る。

 

 

そういうのを風情とか工夫とか知恵とかセンスっていう 笑

 

何でもかんでもナラ焚いてりゃイイみたいなのは、アラブの金持ちがランクル買って砂漠でひっくり返して喜んでるのに似ている。

 

 

似てるかな (笑)? 

 

 

 

明日は恒例の2017か。

 

 

 

2017.12.28 Thursday

作業着

365日作業する身としては、作業するカッコ、つまり作業着については、コダワリが歳をとっていってどんどん強くなってきた。

 

というのは、いくつか理由があってさ、

 

見た目に気をつかわないと中身でごまかせない劣化あんばい 笑

 

ストレッチ素材の台頭で、作業服レボリューションが起きている。

 

レイヤリングシステムに移行してきた。

 

 

ウチは清潔感とか実際清潔なこと、に一般家庭に工事に伺う工事屋として大事にしていて、そういう意味でイヤな思いをさせない事もプロとして当たり前だと取り組んでいます。ヤッケは外だけ 笑

 

アラフィフの現場作業員、、(2018で48歳)ってさ、、、、

 

もう存在が汚いよね 笑

 

 

俺にもこんな時代あったっつーの 笑

 

まあ、こんなんならへんなカッコしてても全然問題ないと思う、、でも劣化した今、キレイにしてないと汚いだなんて、

 

若いうちに誰か教えてくれればよかったのに。

 

 

△鉢についてはまた今度にすっか 笑。

 

 

 

 

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