<< January 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

2014.12.06 Saturday

ウチらしい2

ウチらしいイイ工事だったな。

築30年以上のペチカ。



これにストーブを接続するとかしないとかから始まって、、色々な組み合わせで何が起こるか熟知してないと、この手の工事は失敗することがあんの。

それをお客様に説明したうえで、色々な可能性を検証し、図面し、見積もりし、ある程度の概要が決まったら

「後はまかせて(笑)」となって、結局決まったプランがこれ。

なんていうことでしょう、愛着のあるペチカを取り壊し、広い明るいリビングが出現(笑)

後は白く塗り壁にしたうえの方にこれ飾りなさいって言ったんだけど、拒否してたわ(笑)



薪の使用量、ストーブつけたら室温が今までとどういう変化するか、まで事前説明済み。

取説はとても楽しかった。大きなガラスの窓から見える炎を見る父さんと母さんの顔が印象的でした。

ウチらしい工事、って過去にもこういうやつね、見てみて。

2014.11.05 Wednesday

毎日取説中

毎日取説してる。

ような気がする(笑)
 
しかも、午前、午後はストーブ工事で行けないので、夜にしてもらってる。

作業服から、シャツに着替えたりしてる(笑)

汚い仕事スニーカーから、わりかしキレイなヤツにしたりしてる(笑)

いつもしている説明でも、取説は絶対にマンネリにならない気がする。

どんなに疲れていても、火と一緒にどんどん元気になってくる気がする。

最後毎回、お客さんに気づかれないように、ここで頑張ってここを暖かくしなよ、とストーブに語りかけてる(笑)

許していただけるならちゃんと触って気持ちを込める時もある(笑)

常々、気持ちが大事だと思ってる(笑)

あれ、っ今まで全部 "る" で終わってる。

俺の取説は、温度も時間もテクニカルな事は殆どない。そういうのに頼ったらダメなんだわ。

炎とストーブの気持ちの話です。

2014.08.23 Saturday

ウチらしい

"ウチらしい工事"、ってのがたまにあるんですけど、

昨日はまさに"ウチらしい"工事だったな。

集合煙突(土管の煙突)に薪ストーブ接続してきたんだけど(北海道ではよくある)、
 
煙突を囲っている木下地とボードなんかをばらして…

この鏡なんかもうまく外してさ。

出てきたのがモルタルの下塗りで止まってる集合煙突だったんだけど、

オーナー様と相談して、なかなかイイ風合いだね、ってことになって、そのままの雰囲気でいくことに。(そういうの好き 笑)

で壁を剥いでできた隙間は、周りの杉の床や台輪と合うように、杉材でささっとプレーナーで製材して、廻縁を造作。

穴明けも色々な工具で超スマート。目地詰めもキャスターで完璧(車に常に積んでます)。

でこんな感じ。



めっちゃステキやん。
 
炉台は、4.5mmの鋼板。そのまま仕上げ。

手入れが好きで自然のマテリアルが好きで経年変化が好きなオーナー様にこういう提案ができてホントよかった。

ストーブは8GL。ほーんとイイ収まりになったわー。

 
こういう工事はホント、お客様はもとより、自分らの満足度がさ。

じわじわくる感じが、全然違うんだよね(笑)

2014.06.09 Monday

突っ込み歓迎

よく、現場で他の業種の人から突っ込まれたいのに何で突っ込まれないんだろうね? って話します。

めんどくさいっしょ(笑)
 
例えばウチのトラックについてる小型クレーン、こんなの函館で誰も見たこと無いはずなのに、作業中「なによ、これ?」と誰も突っ込まない(笑)

せっかくだから多少突っ込んでほしいよね(笑)

200圓離好函璽屬魴據垢肇好沺璽箸鉾惰してるのに、わざと口笛吹いたり、全然関係ないほう見ながら搬入したりしてるのに「これ重いのか?」とか誰も突っ込まないね(笑)

その後俺の話を聞かなきゃいけないことになるのは大変なことになる、というオーラが出てるのかな(笑)?

例えば先週の作業はこんな恰好してた。



普通なら、「なんだそれ、あれかい、薪火屋さんのTシャツかい、」

いやさすがに突っ込まれないな(笑)



今年も色々な店のTシャツを着ながら現場に行きますので(笑)

2014.05.09 Friday

1/10が好き

既存住宅の現場調査に行った時、色々な納まりの確認の時、どちらかというとデスクに持ちこむより現場で起こすようにしているのが1/10のなんだこれ、図面までいかないけど、必要なことが全部書き込んである手板? みたいなもの。
 
これをパソコンで清書すると、図面と呼べるものになるわけだけど、
現場でサシガネとダンボールで書くと、必要な条件を現場で実測しながら、あっと言う間にかける。
 
1/10は最高だ。

1mは10センチ。
 
現場で原寸と呼ばれる1/1もよく使う。

その場合、1mは1m。炉台の確認なんかの時には原寸だね。

 
実際、これで最後まで行くこともあるくらいだ(笑)



で、用が済んだらポイだ。

だから結局清書しなきゃいけない。

しかもよくよく見たら、このダンボールに書いてあるストーブ、F500なんだけど、400っぽいな(笑)

どうでもいいけどね(笑)

ヨツールだってことはわかるわ(笑)

2014.04.13 Sunday

600R

いやもうなまら忙しくてごめんなさい。



写真は600Rに加工したアンティークのレンガ。正確にはアンティークをもう一度窯に入れて焼いたやつだね。モルタルが融けて釉薬みたいになって個性的なレンガ。

ちなみにホーマックで売ってるものなんて絶対に使いません。

仮置きして良ければ、角をコンコン叩いて面取りして並べる。

これ実は加工はめんどい。

一個作るのに両脇をナナメに切らなきゃいけないからね。しかも硬い柔らかいで言うと、このレンガかなり硬い。
ベビーサンダーだったらやらないと思う(笑)

めんどくさいのを押してでもアールの加工は結構好き。

柔らかくなる。

硬いレンガが柔らかく。

重い色が明るく。

相反する要素で振り幅を作ると炉台が良くなると感じてる今日この頃。

2014.04.05 Saturday

野菜のレストラン

いやー、まず言い訳するからね(笑)、3月のラッシュ凄かった。数えてないけど月間発注した台数今までで一番じゃない? ってくらい頼んだような気がする。

まあ、頼んでも来ないんだけどさ(笑)

ということでブログさぼってごめんなさい(笑)


いや、昨日さ、鋼板の炉壁、つけてきたの。

俺の描いたスケッチから半端ないものに杉本のおやじが仕上げてくれてね、


養生して運んで、セットしてストーブが定位置に着いたらまるで色が変わっていくように場所と化学変化を起こして命が吹き込まれた感じがして

大興奮して杉本さんに電話しましたね(笑)

お客様もよく僕を信用してやらせてくれたと思う。感謝です。

大沼の野菜のレストラン、ニーヨルさん。

4月12日かな? 待望の春のオープン。

ぜひストーブと、ニーヨルさんの野菜の料理を贅沢に味わっていただきたいと思います。ランチももちろんなんですが、要予約のディナーが超おすすめ。↓前に僕が書いたものです、クリックして大きくして読んでね。

北海道の贅沢は海鮮でも肉でもなく、野菜なんです。

2014.02.09 Sunday

指しゃぶるでしょ?

昨日の朝一の現場でさ、七時半くらいのスタートだったので、-13℃くらいだったのかな、、

暖かい地方の同胞はわからないと思うけど-10℃以下での気温での外作業は、

一度指先が冷たくなったら戻らない。

手袋に付いた雪が解けて手袋が少し湿ったりすると、絶対戻らない。



感覚の無いところまでそんなに時間かからずにいってしまう。

指冷たい、では済まないので作業を中断して一時的に暖めるか、なんかなんだけど、

俺は体温がもともと低いし(36℃くらい、)、末端冷え症っぽい(だから薪ストーブで暮らしているんだ!!)から、、特になのかもしれないけども、、

俺は指を口の中に入れて温める。

きったねー指だけど、そうするしかない(笑)

おっさんが屋根の上で真剣な顔して指をしゃぶってる姿はそこそこにオモロイと思う。

小さいころからそうやってきたけど、

久しぶりにやってやったぜーと充実感にあふれた顔で足場から降りてきたボクでした。。。


2014.01.21 Tuesday

薪ストーブと吹き抜けの関係 2

って言うか、ウチは、実は12畳の吹き抜けに薪ストーブをつけてしまっている(笑)

温度差に悩み苦しんでいるのは俺なわけ(笑)

で、いろいろわかったの。

何事も、やってみなきゃわかんないよね(笑)

家は3回建てないとわからない、っていうからね。

まぁ、日本の住宅のスクラップアンドビルドを象徴してるかもね、この言葉(笑)

話それたけど、そんなに普通建てられないから(笑)

温度差解消のためにいろいろなことが考えられるわけだけど、

冬しかちゃんとした実験できないからね。

いろいろやってみないと。


北海道の今の家は、暖かい空気が上に溜まって、ある程度冷やされて下がってくる、みたいな考えが通用しないからね。

あんまり下がってこないから。断熱がいいので。上に溜まってダウンフローしていくだけ。

北海道にツララとか、今無いから(笑)

知らなかったしょ(笑)?

小さいころよく食ったよね、ツララ(笑)


今日はあげたいネタがあったんだけど、

昨日のフォローネタになってしまった(笑)

2014.01.20 Monday

薪ストーブと吹き抜けの関係

今日はわりかしストレートなタイトルにしてみた。

新築の打ち合わせが続いています。

いまして、吹き抜けが多いので、今更ながら言っておこうと思って(笑)

高性能な北海道の家限定の話ネ。



結論から言うと、薪ストーブのための吹き抜けは必要ありません!!

1Fと2Fの温度差ありすぎちゃうことになって、かえって難しくことが増える。

快適度は落ちる(笑)

薪ストーブのためじゃない吹き抜けや、リビングにある階段、が圧倒的にうまくいくことが多い。

これは、輻射熱と対流熱の使い方も物凄く、物凄く物凄く関係があって、

ストーブの大きさだけではなく、熱量だけではなく、

ストーブが発する熱の種類に大きくかかわるわけさ。

具体的に言うと、吹き抜けで対流熱の多いストーブをつけちゃうと、温度差が大きくなるのね。

ちなみに、もともと大きなゆっくりな対流を作るシーリングファンでは、

薪ストーブの強烈な対流熱は下げれない。のが常識ッス。

セントラルヒーティングでは、対流を家の中に起こさないように、が基本なんだけど、

薪ストーブのその全く逆、

併用暖房との組み合わせ、暮らしかた、なんかも最初からできれば考慮したい。

シングル煙突の表面から出る熱、対流熱として作用するのか、輻射熱なのか。

知ってるかい?

ね、

ストーブ選びって色々なんす。

スマホ版

ABOUT
ENTRY TITLE
CATEGORY
ARCHIVE
COMMENT
RECOMMEND
FEED


(C) 2018 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.