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2017.01.16 Monday

ツララ

つららは子供の時は、危ない食べ物みたいな感じだった。

 

フグみたいな? (笑)

 

違うな。。落ちると危ないし、味のないアイスみたいな感じで学校帰りはよくみんな舐めたり食べたりしてた(フツーだよ)。フカフカの雪もよく食ったな。今でも目を閉じると雪の味がよみがえる。

 

なんだろね、手袋の味(笑)?

 

ツララは昔はそうやって毎年豊作だったけど、今はツララは北海道では絶滅寸前だ。

 

北海道の家は、普通、もう、ツララは無い。

 

本州の人、北海道にツララがほとんどないって知らなかったでしょ。

 

屋根に熱が逃げて、それが雪を溶かして凍ってツララになるんだけどさ。

 

今は断熱が良くなって、屋根に行く熱が無くなっちゃった。でもどんなに断熱が良くなっても、熱のロスをゼロにできるわけではないから、薪ストーブをガンガン焚いている家なんかは薪ストーブの位置にツララでできてたりするのを見ることはあるね。倉庫とかも凄いのができてるね(屋根の断熱ないから)

 

多分今度の寒波で雪が降った本州なんかは、ツララができたりするんだろうと思う。

 

 

食べてみて(笑)

2016.12.31 Saturday

2016

2016。

 

新しいことを沢山できた一年にはなったと思う。

 

暖炉ストーブ協会に入会し、2回の参加で10月の函館講習までこぎつけれた。

5月には加藤くんとフィンランド/エストニア/ラトビアに輸入元に頼らない薪ストーブ旅行。

6月には「高気密住宅×薪ストーブ×住宅換気設備」の講習を単独企画で全国から50名集まっていただき勉強。熱い夜でしたね(笑)

9月の日和祭で、唐牛さんに初めてこの世界に引っ張ってくれたことにありがとうを伝え、泣きました(新しいことではないか 笑)

10月に日本で恐らくは初めてとなるカッフェルオーフェンをマキメンと川原さんと組みました(まだ続くけど)。

12月には富山県でガビオンデペチカという面白い工事を全国の仲間と。

そして、ギリギリに5月の旅の成果、フィンランドから20フィートコンテナを単独で輸入。

やりたいことがまだまだあって、、そのために社員をさらに1名増員。

 

そんなつもりは無かったけどいろいろやったね。前ばかり見るので終わったことはどうでもよくなってしまう(笑)

 

来年の目標はここへきてはっきりしたね。

 

さらなる飛躍、

 

なんていうつもりは無くて、、"地固め"ですね。

 

今年の反省を来年一年かけてじっくりやろう。

 

"やりたいこと" がはっきりしていてその為に "しなきゃいけないこと" もはっきりしてたここ10年。そこにがむしゃらに向かってきたけど、、、。うまく言えないけど、これからはちょっと違っていくんだろうな。

 

 

2016も本当、たくさんありがとうございました。

 

新しい年もがんばります。1月5日から現場スタートします。お店は1月6日から。

2016.12.26 Monday

温風セントラルヒーティングの衰退

昔北海道で、暖かい空気を作り、それを各部屋に送ったら全館あったかいんじゃない? 的な温風のセントラルヒーティング暖房はいっぱいあった。

 

各社いろんなものを出してたね。

 

換気システムと組み合わせになっているものもあって。OA(外気)とEA(室内の排気)とを熱交換させて(ロスナイ)、RA(室内のリターン)と混ぜてSA(空調された空気)を作り各部屋に分配する、みたいなビルとかの空調機のシステムがそのまま小さくなったみたいなものもあった。

 

まあ でてきたときは「よくできてるなー」、みたいな感じ。

 

日本人はそのシステムにうっとりする人種なような気がする。

 

で、今ほとんどこれらは無い。

 

無くなっちまった。

 

温風の暖房が輻射に比べて快適じゃない、とかメンテナンス性、10年周期にやってくる機械の更新の問題。そういうので「やっぱなんでも機械に頼るのってダメだな」みたいな感じになって北海道はもう10年くらいたつんじゃないか。

 

設備屋時代にずいぶんそういうので苦労したお客様をみたし、今もいるね。

 

本州はまだこういう事に夢見てる層はいるね(笑)

 

 

このあいだ「暖かい風が出ない」ってお客様のとこに行ったんだよね。

 

熱交換器の目詰まりが原因だったんだけど、その写真がこれ。

ここを経由してきた空気をずーーーっと吸ってたわけ。もちろんフィルターを経由してこの熱交換器に空気が行くんだけど、フィルターで全部とれるわけがないのでこうなるわけ。

 

いや俺はこういうの何とも思わないけど。小さいころ石なめってたからね(笑)

 

除菌抗菌、布団のダニ吸って嬉々としてる世の中なのに、ここはその手が伸びないサンクチュアリ。

 

まあ、一般の人は掃除できないしね。

 

セントラルヒーティングの温水パネルもコンプレッサーじゃなければ掃除できないし、最高にひどいのは床下放熱器。

 

ファイヤピットではあったかいの専門家としてそういうとこの掃除も相談に乗ります。

 

 

でも、薪ストーブと北海道の性能の家で、シンプルに間取りや暮らし方の工夫であったかく暮らせるのが、、ホント一番イイ、って思う。

2016.12.10 Saturday

農と薪

野菜を作っておいしい、と薪を作ってあったかい、は似ていると思わない?

 

例えば家庭菜園。自分の作った野菜は訳も分からず作ったわりにすげーおいしいだろ(笑)

 

俺も俺の薪がいちばんあったかいって思ってる(笑)

 

(まえ、春に撮った友達の農家さんの写真。これから冬本番なのに春の写真ってまぶしい)

 

 

農と薪は人間の仕事も相当だけどもっと大きな仕事を"太陽と風"に仕事してもらう、という意味においても似ていると思う。

 

そうやってゆっくり気づかされるといいんだ、って思う。

 

人間はホント大したことない。

 

偉大なのは生命であり炭素の固着であり細胞の分裂であり栄養でありあったかさであり時間であり太陽であり風でありありでありミミズである(笑)

 

だから謙虚に割り、謙虚に摘み、謙虚に積み、謙虚にいただき、謙虚にあたり、謙虚に眺め、謙虚に味わい、謙虚に噛み、謙虚に書こう。

 

そしてあったかかった後の灰は畑に戻そう。

 

木からあったかいを引いたものが大地の肥やしになって俺たちの口に入るだなんてね。

 

 

ホント、なんにもかなわねえ(笑)

 

 

 

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2016.12.08 Thursday

輻射熱バー

なんつーかさ、人間の身体ってすげー敏感だと思わない?

 

輻射熱に対して考えを巡らせていると、ガラスを透過してくる輻射熱、

200℃の鋳物を介して出てくる輻射熱、300℃の鋳物、400℃の鋳物、500℃の鋳物(笑)、

そして、200℃の石、300℃の石、

200℃の6个旅殀帖300℃の6个旅殀帖◆◆◆

 

キリがないけど(笑)、

全部全然違うくて、、

 

ブラインドでカッピングじゃない、、ブラインドでヒーティング(笑)??したら俺当てる自信あるな(笑)

 

俺のケツが輻射熱を覚えてる、、ゴットタンならぬ、ゴットケツ。

 

いや、、手のひらにしてもらおうか。。

 

 

 

 

でもさ、色々な波長?の輻射熱があって、、

 

どれが気持ちイイか、、って色々あるよね。

 

これがマニアックに高められていくと、輻射熱マイスターが出てきて、輻射熱マイスターがいる輻射熱バーができ、今月のマンスリー輻射熱は200mm厚さの天然十和田石、150℃でございます、、「うーん、相変わらず柔らかいね」とか、鑑定士のヒーティングコメントが「6月のバルト海の砂浜」とか「マグマ」とか「猫にうずもれた」とかいろいろな表現を使って輻射熱が表現され楽しむことになるかもしれない。

 

東京だと輻射熱バーイケるかもしれん。

 

オーガニックとかいう野菜を喜んでスノッブが食ってるんだからな(笑)。難しい顔した都会っ子がシュツとした顔でシレッと輻射熱を楽しむのかもしれん。

 

 

 

んなわけないよな(笑)

 

 

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2016.12.07 Wednesday

同義としての愛情と作業

作業っていうのは、たぶん愛情だよね。

 

あったかい、っていうのは身体で起こることのくせ、気持ちで感じる感情でもあると思う。

 

薪づくりは、地味な作業、地味な時間を積み重ね、積み重ね。太陽と風の時間も要する。

 

だけど、地味な作業の分、地味な時間の分、それ以上に薪ストーブはあったかいのを約束する、俺。

 

反対にかけた愛情以上のことは絶対してくれないのが薪ストーブ。

 

機械は関係なくしてくれるんだろ。

 

だから薪ストーブであったまるのに、"作業"はあった方がいい。

 

たとえ最初から作らなくても、薪運びでも、焚き付け作りでも、積むのでも、皮の片づけでも、たったそれだけでもいいから。

 

あなたの家に届いている薪も工業製品ではなく誰かの愛情だってことを想って焚いてほしいかもしれない。

 

愛情は作業で表現できる。

 

薪ストーブがあればそれが冬にひとつになる。

 

 

そんな素敵すぎる動画をウッドラックさんから教えてもらいました。

 

青森の ケアホームやすらぎ さんにある薪ストーブ、と、同施設が取り組んでいる薪作りの様子をとらえた美しい映像。

(ケアホームやすらぎさんをクリックして、右上の「2016年薪ストーブの運用を開始しました!」から動画をご覧になってください。) 

沢山の人に見てほしい。

 

 

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2016.11.26 Saturday

東京の雪

なまら忙しいね!

 

 

マイナス気温でレンガを積んでいるとレンガもマイナスになっているので、お湯にくぐらすんだ。

 

そうしないとモルタルとの接触面が一瞬でブリージングしちゃう。ハイフレックスは開けたら一部凍ってる(笑)、もちろん溶かす。

 

でも寒いとお湯が追い付かない。お湯からあげたレンガがどんどん冷えていく。

 

積んでる部屋は何度かっていうと1度くらいかね。窓全開だからね。

 

 

まあ言ってみればこんな過酷と思われる状況もこっちでは普通でなんだけど、

 

雪国の俺らが常に違和感を覚えてしまうのは首都圏の雪の騒ぎよう(笑)

 

降ったうちにはいねーし(笑)、スタッドレスもはかずに立ち往生? ただの当たり前だよね。雪国のやつらは履いてなかったら運転しないし。迷惑かかるし命に係わることだしね。

 

あれを見てると日本は東京でできている、っていうのがよくわかるよね。

 

青森で一晩1m降ったって東京でそれがニュースになることは無い。俺らは「知ってるだろそれ!? 東京のやつらも、」ってなぜか思ってる(笑) 俺らは東京を見てるけど、東京は地方は見てない。 地方と東京との溝は埋まるわけがないね(笑)

 

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2016.11.09 Wednesday

ひなたぼっこ

今日真っ白に雪が積もって吹雪いてしまったけど、、

ひなたぼっこ、っていい言葉だと思わないかな?

 

ぽかぽかして気持ちいいのを連想しちゃう。

 

ぽかぽかして居眠りと珈琲。あくびと猫。あったかい日光と冷たい風。

 

いや、ビールという手もあるかもしれない。

 

今時期の薪ストーブ屋さんは、そんなことが憧れだと発想してしまうくらい、やられてる(笑)

 

 

ウチの倉庫の前。数日前(笑)

 

ホントいいところだな。

 

 

イス持ち出して、座ってみたい欲求にかられる。

 

75歳くらいになったらイイイスを買って、一日中眺めてやる。9月の半ばから2か月間、時計の分針の動きを感じるように、ゆっくりとずっと気のすむまで外にいよう。たまに薪を割るのもいいかもしれない。森の中も歩こう。今気づけないことに沢山気づくだろうと思う。疲れたらイイ寝袋で昼寝もいい。次の用事はたぶん今日はもうないはず。小さい薪ストーブに短い煙突を持ち歩いてやっぱり薪で暖まろう。薪はご褒美をくれるはずだ。あったかいうどんか何か作ってすすろう。身体があったまったらまた秋の外を感じながらまた、まどろむ。いいね。

 

それまでは好きなストーブの仕事しつづけよう

 

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2016.11.07 Monday

やらしい話と十和田石の浄化作用

一週間ブログ村ランキングに参加してみてなんですけど、(こんな話しするつもりじゃなかったけど)PV数の推移には着目してた点があったの。

 

2011以降、秋はだいたいPVでいうと1000〜2000PV/日、まとめ読みの人なのかなあ、がいると3000とか4000とか。ごめんよ、やらしい話して(笑)

書いても書かなくてもここ5年はずーっそんな感じ。増えもしない、減りもしない。

 

ランキングに参加することによって、多少新規読者が増えたりするのであればそのマスを知ることによって、今、停滞気味だとか、下降気味だとかい言われている薪ストーブ業界全体の雰囲気を量る一つの物差しになると思っててさ(ふふ、生意気 笑)。もちろん熾壺のこと大嫌いな人達もいるだろうし、基準が偏ったものだという前置きはあるけどね。

 

いや大嫌いって読むんだよね(笑)、一番つらいのは何も感じない、ってやつか(笑)

 

何も感じないのも一つの流れとしてはねあるかもね。

 

じゃ一週間で結果どうかって言われると、「なんか別に目に見えてかわんねー」(笑)

 

薪ストーブに関心のある方々のマスって、ある程度の一定なのかな? って思った。5年前に比べてそんなに大きくなって勢いづいてるわけでは無いって思うかもしれない、今のとこ。

 

まあもう少し様子はみるけど(それだけを検証したいわけではないので)、この分だとブログ村ランキング撤退も早まるかもと思ってた(笑)

 

 

 

よし、小ネタでやらしい話を浄化してみようとするか (無駄だと思うけど 笑)。

 

 

大谷石じゃなくて十和田石。

 

大谷より十和田の方が北海道は近い。炉台にはこっちの方が固くてイイよ。

 

人んちなんで全景は勘弁してもらうけど、広く作らせてもらった。和風のリビングにマッチ。シックでいいね。

 

リビングの中央に置く感じだったので四方八方から鋳物の輻射熱を感じていただきたくてF163にしたよ。

 

 

どうだろう? 十和田石の浄化作用は(笑)

 

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2016.11.03 Thursday

100円という線

セブンイレブンの100円のレギュラー。

 

 

よく飲む。

 

よく飲むたびに「よくできてるな」って思う。

 

普段から相当おいしいコーヒーを、相当なレベルのものをがぶ飲みしている(笑)、そんな俺でもこの100円はよくできているな、って思う。

 

このコーヒーの最大の功績は、「最低のレベルを上げたこと」に尽きると思う。

 

今までの "最低" 、100円で飲めるコーヒーは、ジョージアに代表されるいわゆる缶コーヒーだった。コーヒーが好きな俺は、缶コーヒーは全く飲めなかった。現場の一服でコーヒーを飲まない俺の事をコーヒーが好きじゃないと思っている人もいるくらい缶コーヒーは飲まない飲めない。

 

セブンイレブンのコーヒー、俺の普段飲んでいるコーヒーに比べると、「最高!!」とは決して思わないけど、缶コーヒーに比べると劇的においしい。劇的にコーヒーだ。コーヒーの100円の価値を変えた。

 

これは、"100円" という日本人のわかりやすい概念で線引きしたことによって、日本のコーヒー文化を結果的にかなり底上げしたよね。以降この100円が基準となり、以降出てくるものがこの100円の価値と闘わなければいけないだろう。

 

この、"底を上げる"、事が、文化の成熟に大きく寄与するんだと思う。俺が10代の頃はこのコーヒーが100円で口に入る可能性は無かった。今の10代はこれを100円で飲める"普通"としてコーヒー経験を積めば自然とスペシャルティを受け入れたりするのは想像にたやすい。

 

ふふ、薪ストーブ屋が100円コーヒーを飲んで何を思ったかというと、こういう"底上げ"が俺らの業界にも起こればいいのにな、って。

 

日本の薪ストーブ業界はまだジョージアの時代。

 

飲みながら「すげえよなこれ」、ってまた思った。

 

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