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2017.01.23 Monday

憂鬱な再着火に気をつけろ

薪焚亭さんのブログに絶望的なことが書いてあった。

 

俺の冷たい足は今後温まることは無いらしい(笑)

 

それだけでも少し憂鬱になるが、人生の先輩たち、当然"足"だけじゃなく色々なとこにエラーが出てきながら笑って過ごしているわけで、人生の先輩達すげーよ、って思う。

 

若者に逆の感情を抱くことが多いね。

 

ふふ、そもそも若者と線をひいた喋り方がジジイなんだね。

 

エラーに敏感だ。最近。白髪、老眼の始まり、指の先が割れて血がにじむ、いや、、、、暗い話はやめよう。

 

 

暗い話はやめて、明るく燃えるストーブの写真でも見よう。

 

 

スカモレックスストーブは暖まってしまえば、薪が少なくても燃える。特にこういう空気がタイトなやつ。

 

ただ、ガス化の明るいイイ燃え方しようと思えば、1本ずつ燃やしていると、今度は熾火が足りなくなる。

 

で熾火を作ろうと思って(ココが大事よ!! 笑)、沢山入れると、本来トップダウン着火(上から火をつける)が基本の空気量しか入らないのに、下から着火になてまうでしょ? 熾火で再着火だからさ。

 

だから、空気が全然足りなくて、煙が超モクモクさ。これ憂鬱。覚えておいて。北の国からで、マメの収穫前にタイヤに火をつけるときあるでしょ、それくらい出るよ。

 

結局夜逃げしなきゃいけなくなる(誰もわかんねーか)

 

リピートアンサーミー、「タイトなストーブは熾火で再着火は気をつけろ!!」

 

じゃあどうしたらイイかって?

 

早め早めに2本、1本、みたいなイメージで入れるのがイイと思うね。

 

冒頭に書いたように、人生に憂鬱はつきものだ、頑張ってうまくやってくれ(笑)

 

 

2017.01.21 Saturday

末端冷え性

末端冷え性です。

 

(写真はハンターストーブ。明日 函館に来るから載せた 笑)

 

 

薪ストーブで暮らしているから足元ポカポカ! なんて言わないよ(笑)

 

最近、冷たい足が我慢いかない。

 

多分前世は、足が冷たい拷問とかされていると思う。

 

足湯付きの薪ストーブ作りたいくらいだ。

 

小さいころも足が冷たくて悩んでいたが(悩んではいないが 笑)、生き物として旬の中学から40歳くらいまでは足が冷たいだなんてあんまり思わない時期が過ぎ去ったのを感じる。そういえばあの頃Tシャツはズボンの外に出していた。今はそういう短いTシャツは捨てた。

 

これから俺の足はどんどん冷たいんだろう。

 

いろいろなものが過ぎさっていく(笑)

 

だからどんどん薪を焚こう。

 

 

そういえば、足も冷たいが、腹も痛い。

 

標準が腹が痛い(笑)

 

腹も痛いが、平成15年に独立してから風邪で仕事に穴をあけたことが無い。まあ、休むほどの風邪は一度もひいていないってことだ、14〜15年間。

 

タフなんだか弱いのか全くわかんねえ(笑)

 

今年47歳だ。昔は無限だと思っていた自分の労力が有限だと切り替えて、センスよく選んでいかないとね。みなさんホント、助けてください(なにを 笑)

2017.01.16 Monday

ツララ

つららは子供の時は、危ない食べ物みたいな感じだった。

 

フグみたいな? (笑)

 

違うな。。落ちると危ないし、味のないアイスみたいな感じで学校帰りはよくみんな舐めたり食べたりしてた(フツーだよ)。フカフカの雪もよく食ったな。今でも目を閉じると雪の味がよみがえる。

 

なんだろね、手袋の味(笑)?

 

ツララは昔はそうやって毎年豊作だったけど、今はツララは北海道では絶滅寸前だ。

 

北海道の家は、普通、もう、ツララは無い。

 

本州の人、北海道にツララがほとんどないって知らなかったでしょ。

 

屋根に熱が逃げて、それが雪を溶かして凍ってツララになるんだけどさ。

 

今は断熱が良くなって、屋根に行く熱が無くなっちゃった。でもどんなに断熱が良くなっても、熱のロスをゼロにできるわけではないから、薪ストーブをガンガン焚いている家なんかは薪ストーブの位置にツララでできてたりするのを見ることはあるね。倉庫とかも凄いのができてるね(屋根の断熱ないから)

 

多分今度の寒波で雪が降った本州なんかは、ツララができたりするんだろうと思う。

 

 

食べてみて(笑)

2016.12.31 Saturday

2016

2016。

 

新しいことを沢山できた一年にはなったと思う。

 

暖炉ストーブ協会に入会し、2回の参加で10月の函館講習までこぎつけれた。

5月には加藤くんとフィンランド/エストニア/ラトビアに輸入元に頼らない薪ストーブ旅行。

6月には「高気密住宅×薪ストーブ×住宅換気設備」の講習を単独企画で全国から50名集まっていただき勉強。熱い夜でしたね(笑)

9月の日和祭で、唐牛さんに初めてこの世界に引っ張ってくれたことにありがとうを伝え、泣きました(新しいことではないか 笑)

10月に日本で恐らくは初めてとなるカッフェルオーフェンをマキメンと川原さんと組みました(まだ続くけど)。

12月には富山県でガビオンデペチカという面白い工事を全国の仲間と。

そして、ギリギリに5月の旅の成果、フィンランドから20フィートコンテナを単独で輸入。

やりたいことがまだまだあって、、そのために社員をさらに1名増員。

 

そんなつもりは無かったけどいろいろやったね。前ばかり見るので終わったことはどうでもよくなってしまう(笑)

 

来年の目標はここへきてはっきりしたね。

 

さらなる飛躍、

 

なんていうつもりは無くて、、"地固め"ですね。

 

今年の反省を来年一年かけてじっくりやろう。

 

"やりたいこと" がはっきりしていてその為に "しなきゃいけないこと" もはっきりしてたここ10年。そこにがむしゃらに向かってきたけど、、、。うまく言えないけど、これからはちょっと違っていくんだろうな。

 

 

2016も本当、たくさんありがとうございました。

 

新しい年もがんばります。1月5日から現場スタートします。お店は1月6日から。

2016.12.26 Monday

温風セントラルヒーティングの衰退

昔北海道で、暖かい空気を作り、それを各部屋に送ったら全館あったかいんじゃない? 的な温風のセントラルヒーティング暖房はいっぱいあった。

 

各社いろんなものを出してたね。

 

換気システムと組み合わせになっているものもあって。OA(外気)とEA(室内の排気)とを熱交換させて(ロスナイ)、RA(室内のリターン)と混ぜてSA(空調された空気)を作り各部屋に分配する、みたいなビルとかの空調機のシステムがそのまま小さくなったみたいなものもあった。

 

まあ でてきたときは「よくできてるなー」、みたいな感じ。

 

日本人はそのシステムにうっとりする人種なような気がする。

 

で、今ほとんどこれらは無い。

 

無くなっちまった。

 

温風の暖房が輻射に比べて快適じゃない、とかメンテナンス性、10年周期にやってくる機械の更新の問題。そういうので「やっぱなんでも機械に頼るのってダメだな」みたいな感じになって北海道はもう10年くらいたつんじゃないか。

 

設備屋時代にずいぶんそういうので苦労したお客様をみたし、今もいるね。

 

本州はまだこういう事に夢見てる層はいるね(笑)

 

 

このあいだ「暖かい風が出ない」ってお客様のとこに行ったんだよね。

 

熱交換器の目詰まりが原因だったんだけど、その写真がこれ。

ここを経由してきた空気をずーーーっと吸ってたわけ。もちろんフィルターを経由してこの熱交換器に空気が行くんだけど、フィルターで全部とれるわけがないのでこうなるわけ。

 

いや俺はこういうの何とも思わないけど。小さいころ石なめってたからね(笑)

 

除菌抗菌、布団のダニ吸って嬉々としてる世の中なのに、ここはその手が伸びないサンクチュアリ。

 

まあ、一般の人は掃除できないしね。

 

セントラルヒーティングの温水パネルもコンプレッサーじゃなければ掃除できないし、最高にひどいのは床下放熱器。

 

ファイヤピットではあったかいの専門家としてそういうとこの掃除も相談に乗ります。

 

 

でも、薪ストーブと北海道の性能の家で、シンプルに間取りや暮らし方の工夫であったかく暮らせるのが、、ホント一番イイ、って思う。

2016.12.10 Saturday

農と薪

野菜を作っておいしい、と薪を作ってあったかい、は似ていると思わない?

 

例えば家庭菜園。自分の作った野菜は訳も分からず作ったわりにすげーおいしいだろ(笑)

 

俺も俺の薪がいちばんあったかいって思ってる(笑)

 

(まえ、春に撮った友達の農家さんの写真。これから冬本番なのに春の写真ってまぶしい)

 

 

農と薪は人間の仕事も相当だけどもっと大きな仕事を"太陽と風"に仕事してもらう、という意味においても似ていると思う。

 

そうやってゆっくり気づかされるといいんだ、って思う。

 

人間はホント大したことない。

 

偉大なのは生命であり炭素の固着であり細胞の分裂であり栄養でありあったかさであり時間であり太陽であり風でありありでありミミズである(笑)

 

だから謙虚に割り、謙虚に摘み、謙虚に積み、謙虚にいただき、謙虚にあたり、謙虚に眺め、謙虚に味わい、謙虚に噛み、謙虚に書こう。

 

そしてあったかかった後の灰は畑に戻そう。

 

木からあったかいを引いたものが大地の肥やしになって俺たちの口に入るだなんてね。

 

 

ホント、なんにもかなわねえ(笑)

 

 

 

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2016.12.08 Thursday

輻射熱バー

なんつーかさ、人間の身体ってすげー敏感だと思わない?

 

輻射熱に対して考えを巡らせていると、ガラスを透過してくる輻射熱、

200℃の鋳物を介して出てくる輻射熱、300℃の鋳物、400℃の鋳物、500℃の鋳物(笑)、

そして、200℃の石、300℃の石、

200℃の6个旅殀帖300℃の6个旅殀帖◆◆◆

 

キリがないけど(笑)、

全部全然違うくて、、

 

ブラインドでカッピングじゃない、、ブラインドでヒーティング(笑)??したら俺当てる自信あるな(笑)

 

俺のケツが輻射熱を覚えてる、、ゴットタンならぬ、ゴットケツ。

 

いや、、手のひらにしてもらおうか。。

 

 

 

 

でもさ、色々な波長?の輻射熱があって、、

 

どれが気持ちイイか、、って色々あるよね。

 

これがマニアックに高められていくと、輻射熱マイスターが出てきて、輻射熱マイスターがいる輻射熱バーができ、今月のマンスリー輻射熱は200mm厚さの天然十和田石、150℃でございます、、「うーん、相変わらず柔らかいね」とか、鑑定士のヒーティングコメントが「6月のバルト海の砂浜」とか「マグマ」とか「猫にうずもれた」とかいろいろな表現を使って輻射熱が表現され楽しむことになるかもしれない。

 

東京だと輻射熱バーイケるかもしれん。

 

オーガニックとかいう野菜を喜んでスノッブが食ってるんだからな(笑)。難しい顔した都会っ子がシュツとした顔でシレッと輻射熱を楽しむのかもしれん。

 

 

 

んなわけないよな(笑)

 

 

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2016.12.07 Wednesday

同義としての愛情と作業

作業っていうのは、たぶん愛情だよね。

 

あったかい、っていうのは身体で起こることのくせ、気持ちで感じる感情でもあると思う。

 

薪づくりは、地味な作業、地味な時間を積み重ね、積み重ね。太陽と風の時間も要する。

 

だけど、地味な作業の分、地味な時間の分、それ以上に薪ストーブはあったかいのを約束する、俺。

 

反対にかけた愛情以上のことは絶対してくれないのが薪ストーブ。

 

機械は関係なくしてくれるんだろ。

 

だから薪ストーブであったまるのに、"作業"はあった方がいい。

 

たとえ最初から作らなくても、薪運びでも、焚き付け作りでも、積むのでも、皮の片づけでも、たったそれだけでもいいから。

 

あなたの家に届いている薪も工業製品ではなく誰かの愛情だってことを想って焚いてほしいかもしれない。

 

愛情は作業で表現できる。

 

薪ストーブがあればそれが冬にひとつになる。

 

 

そんな素敵すぎる動画をウッドラックさんから教えてもらいました。

 

青森の ケアホームやすらぎ さんにある薪ストーブ、と、同施設が取り組んでいる薪作りの様子をとらえた美しい映像。

(ケアホームやすらぎさんをクリックして、右上の「2016年薪ストーブの運用を開始しました!」から動画をご覧になってください。) 

沢山の人に見てほしい。

 

 

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2016.11.26 Saturday

東京の雪

なまら忙しいね!

 

 

マイナス気温でレンガを積んでいるとレンガもマイナスになっているので、お湯にくぐらすんだ。

 

そうしないとモルタルとの接触面が一瞬でブリージングしちゃう。ハイフレックスは開けたら一部凍ってる(笑)、もちろん溶かす。

 

でも寒いとお湯が追い付かない。お湯からあげたレンガがどんどん冷えていく。

 

積んでる部屋は何度かっていうと1度くらいかね。窓全開だからね。

 

 

まあ言ってみればこんな過酷と思われる状況もこっちでは普通でなんだけど、

 

雪国の俺らが常に違和感を覚えてしまうのは首都圏の雪の騒ぎよう(笑)

 

降ったうちにはいねーし(笑)、スタッドレスもはかずに立ち往生? ただの当たり前だよね。雪国のやつらは履いてなかったら運転しないし。迷惑かかるし命に係わることだしね。

 

あれを見てると日本は東京でできている、っていうのがよくわかるよね。

 

青森で一晩1m降ったって東京でそれがニュースになることは無い。俺らは「知ってるだろそれ!? 東京のやつらも、」ってなぜか思ってる(笑) 俺らは東京を見てるけど、東京は地方は見てない。 地方と東京との溝は埋まるわけがないね(笑)

 

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2016.11.09 Wednesday

ひなたぼっこ

今日真っ白に雪が積もって吹雪いてしまったけど、、

ひなたぼっこ、っていい言葉だと思わないかな?

 

ぽかぽかして気持ちいいのを連想しちゃう。

 

ぽかぽかして居眠りと珈琲。あくびと猫。あったかい日光と冷たい風。

 

いや、ビールという手もあるかもしれない。

 

今時期の薪ストーブ屋さんは、そんなことが憧れだと発想してしまうくらい、やられてる(笑)

 

 

ウチの倉庫の前。数日前(笑)

 

ホントいいところだな。

 

 

イス持ち出して、座ってみたい欲求にかられる。

 

75歳くらいになったらイイイスを買って、一日中眺めてやる。9月の半ばから2か月間、時計の分針の動きを感じるように、ゆっくりとずっと気のすむまで外にいよう。たまに薪を割るのもいいかもしれない。森の中も歩こう。今気づけないことに沢山気づくだろうと思う。疲れたらイイ寝袋で昼寝もいい。次の用事はたぶん今日はもうないはず。小さい薪ストーブに短い煙突を持ち歩いてやっぱり薪で暖まろう。薪はご褒美をくれるはずだ。あったかいうどんか何か作ってすすろう。身体があったまったらまた秋の外を感じながらまた、まどろむ。いいね。

 

それまでは好きなストーブの仕事しつづけよう

 

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