<< October 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

2016.09.22 Thursday

一生モノの薪のシート

薪棚とかじゃなくって、野積みとかの場合、薪の上にシートかけたいよね。

 

そのシート、オーダーがあれば今まで数々作ってきてるんだけど、今までで一番イイ、というか高い(笑)、素材がこれ。

 

でも理想的だよね。

 

これ見たことある?

 

 

そう、トラックの幌になっている素材。

 

これはね、20年や25年はラクラクもつと思うよ。

 

だって20年経った幌車いっぱい走ってるじゃん。

 

普通はUVシートっていう素材を使ってる。

 

こういう"ずーっともつ"、ってイメージっていいよね。"一生モノ"って響きに憧れたもんだよね、なぜかガキの頃(笑)

 

ガキのくせに"一生モノ"はいらんだろ、って今は思うけどね(笑)

 

案の定ガキの頃買った一生モノはたいていどっか行ってしまったけど、今手にする一生モノは、一生イケる気がする。

 

これからはもう沢山のモノはいらないね。

 

そういう重みとホンモノ感がハンパない、薪のシートのご紹介でした(笑)

2016.09.01 Thursday

函館近辺の倒木、受け入れ可能です!

まずは見てー (クリックで大きくなります。)

 

 

 

いやーあちこちかなり倒れたね。。俺たちも直撃には慣れてないけど、木も慣れてないのよね。。

 

で、ファイヤピットでは倒木の受け入れ可能です! でも幹だけね(笑) もちろん樹種は問いません。

 

場所は、石川方面ですが、連絡くれたら教えまーす。(0138-76-8010 ファイヤピット)

 

倒木の行き先って知ってる?

ゴミ処理場でお金払って燃やすものもあれば、ある程度たまったらパルプになるものもあるし、、ほおっておかれるのもある。。

 

風で倒れた木って一般の人たちからみたら「なんて邪魔臭いんだろう」って思うよね、、だけど、俺たち薪ストーブユーザーだったら、こなして、冬誰よりもあったかいおもいができる燃料になるんだよね。

 

薪ストーブってすごくない?

 

 

被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。特に道東のほうの方々、心配しています、頑張ってくださいね。

2016.07.26 Tuesday

手割りがキレイ。

薪割りが上手くなっていくと、無意識のうちに同じ形(大きさ)にしてしまうよね。

 

しかも、薪割機は本来"木が割れないところ"でも割ってしまうのでなんか形が不自然だけど、

 

手割りは木が割れるところで割ってあげてるので、キレイで佇まいがなんていうか…イイ。機械割りと全然違う。

 

手割りの薪が圧倒的にキレイだ。

 

 

玉切りするのも丁寧に長さをそろえると薪の小口をそろえて積むなんて小口の壁じゃん! と非常にキレイなA型の奇跡、が起こるね。

 

 

いずれにせよ、愛がある。

 

薪ストーブや薪がくれるもの、は愛に比例する。

 

ここのストーブは2年に一度だって言っても毎年メンテに呼ばれて毎年どんどん良くなってる。ここだとストーブもずーーっともつだろうね。

 

こういう現場はやっていて気持ちがいい。そういうお客様をもつのはディーラー冥利につきる。

 

 

薪ストーブがあったかいわけじゃない。薪があったかいんだ。

 

(久しぶりに言った 笑)

 

だとすると、イイ薪を作りそれを焚くのが薪ストーブの最高の楽しみに違いない。

 

2016.07.18 Monday

五郎はストーブマン

今朝見つけた、ある記事で倉本聰が言ってたのがしびれる。

 

せんせー、俺もそれを言いたかったんですぅー、って感じ(笑)


なんと今から34年前、1982年の言葉だそう。

 

「都会は無駄で溢れ、

その無駄で食う人々の数が増え、

全ては金で買え、

人は己のなすべき事まで他人に金を払い、

そして依頼する。

他愛ない知識と情報が横溢し、

それらを最も多く知る人間が偉い人間だと評価され、

人みなそこへ憧れ向かい、

その裏で人類が営々と貯えてきた生きるための知恵、

創る能力は知らず知らず退化している。

それが果たして文明なのだろうか。

『北の国から』はここから発想した」

 

 

というか、あれか、倉本聰だから説得力をもって響く言葉か。。

 

ある家族の人生を切り取ったようなこの後にももちろん前にも絶対ないドラマ、「北の国から」。

 

薪ストーブと暮らすということは、倉本さんの言葉でいう "人類が営々と貯えてきた生きるための知恵、創る能力」というところで黒板五郎とつながっている。

 

五郎さんは文句のない素晴らしいストーブマンだ。

 

五郎さんに怒られないように、笑われないように、と思うと気が引き締まるのを感じる。ドラマなのにすげえ。

2016.07.17 Sunday

俺は含水率なんかどうでもいい。

薪が乾燥していくと、ゴールは平衡含水率で、ゼロパーセントじゃない。

 

平衡含水率については、何回か俺も書いているけど、なんかネットとかで「ウチの4年薪は測ってみたら10パーセント!」みたいな(笑)記事が目に入っちゃうことがあるけど、

 

年数が経てば経つほど乾き続けるものでもないし、

 

それがウエットベースで言ってるものなのか、ドライベースで言ってるものなのかをまずは明言しなきゃ語れない問題だし、

 

だから含水率ってどうでもイイわけ(笑)、「それってウェット、ドライ、どっちなの?」って聞くのももうイヤになった。

 

その話もうやめよ、それって薪の乾燥が間に合うか間に合わないかの議論でしょ(笑)

 

一番俺が感じるのは、含水率語って薪焚くのってなんかカッコわるくて。ワインのウンチク語って飲む人みたいで(笑) 薪ストーブってそんなに難しいもんじゃない。

 

目安だよ。ただの目安。

 

 

例えばスピーカーだと、イイ音が出る。それだけでよくない? 自分がそう"感じる"のが大事で、

 

それに関する"音圧レベル"とか"周波数特性"とか、どうでもいい。

 

それ売る人はしっかり勉強してなきゃダメだけどね。

 

スピーカー選びに行ったオーディオ屋さんで、それが勉強しててめちゃくちゃに詳しい人があえてウンチクたれないで「あなたがイイ音だと感じたモノが一番イイスピーカー」って言われたら。

 

俺はそういうのシビれるし、その人信用しちゃうな(笑)

2016.07.15 Friday

俺は含水率なんかどうでもいい。

含水率のこと、ウェットベースやドライベースのこと、6年前にブログで書いてるんだけど、(M氏のレポートも必読)、、

 

今は俺は含水率なんかはどうでもイイ。まー昔さんざんやったし、面白いのもわかるんだけどね(笑)

 

お客様にそんな説明もしないし。

 

測って焚くことなんかしない。

 

俺がするのは、ちゃんと割って、ちゃんと積むだけ。

 

そのことはちゃんと説明する。

 

時間だけが完璧な仕事だからね。

 

 

何パーセントだから焚けるとか、何パーセントだから焚けないとかじゃないから。

 

割って積んで一年経ったら焚けるし、二年たったらもっといいよ、ってだけの話。

 

 

含水率測るなら、重量をグラフとった方が全然面白いよ。それもさんざんやったなーー。

2016.05.17 Tuesday

刀削麺

麺を刀で削る、刀削麺、とうしょうめん、ってあるけど、、
ワイルドな中国人、チェーンソーでやってくれないかな。
 
チェーンソーオイルは、ゴマ油がいいね。


木の繊維に沿ってチェーンソーを入れていくと、刀削麺みたいなのが、すごい勢いででてくる。

前も書いたね(笑)



なんつーか、楢の匂いに溢れている。

お楢じゃない。



で、ある程度刃が進んだら斧でパッカーンする、最後までチェーンソーでいくと地面を切ることになるのをなくするためにね。



チェーンソーでタテ挽きすると、楢の大特徴の虎斑(とらふ)がキレイに出てくる。斧で割っても出てくるけどキレイに出てくるね。

これ、あんまり大きく見えないけど、直径は50センチを超える。

薪割り機で割ってもらう用なので半分にしたわけ。


ホント、太くなる前に切らなきゃちょしずれくてどもこもなんね。

2016.05.16 Monday

まさか今年のなの?

なんかキレイだな。


(たぶん2〜3シーズン後に焚くことになる薪)

薪割機の載せることができない、太すぎるカエデを半分にしてたとこ。

ホント、太すぎるのは仕事が増えるだけ(笑)


っていうか、今薪割りとか薪切りとかSNSでもよく見ますけど、今シーズンの薪割ったり切ったりしてるわけじゃないよね(笑)?

間に合ってませんから。特にナラとか、硬い薪は今割ってもね…。

今割ってる人は、今冬じゃなくてその次の支度だと思いたいけど、だいたい違うんだろうな…。


薪自慢してほしいね。

上っ面のストーブ自慢。上っ面のピザ自慢じゃなくて、、、薪自慢ね。
 

2016.05.15 Sunday

80/20

思うに、チェーンソー持ってる人の、8割の人はきっと切れてない気がする。

驚くべき数字。マモペディア調べ。いや、主観。

だって…正直、ちゃんと習わないと難しいもんね。

俺はチェーンソーやる前から包丁が好きで天然砥石含めて6〜7コは砥石があるような研ぐのが好きな人種だったのに、、チェーンソーは最高に切れるようになるまで、2年位かかったもんな。

誰も具体的に教えてくれる人いなかったし、俺の場合(笑)

誰かに聞いても、「シュ、シュってやるんだ」とかしか言わないでしょ(笑)

俺はそんな教え方しない。超わかりやすいと思う。

うちのコンさんチェーンソー去年買ったけど、俺とほとんど同じく切れる。



思うに、8割の切れてない人ってチェーン頻繁に買うよね(笑) 
 
砥げれば相当もつのにさ。
もし全員がちゃんと砥げたら、オレゴン(チェーンソーの刃のメーカー)は潰れるかもしれないと思う(笑)

そして全員が砥げたら、相当なカーボンオフセットになる(切れないチェーンソーは凄い燃料食うから)。

切れるチェーンソーは楽しいのでチェーンソーブームが来るかもしれない。

10年使ってても、デプスの調整知らない人っていっぱい会ったことある(笑)

「あんまり関係ないよ」とかいう人までいる!!(笑)

なわけねえから(笑)



そういうわけで切れるチェーンソーの敷居はそれなりに高い。

でも超えるべき価値はある。

なぜって、答えは一つ。

それがリアルストーブマンの条件だから(笑)

2016.05.05 Thursday

台を疑ってみる

色々な人の薪割りを見ていて、「この人、薪割り台があと10センチ低かったらもっと割れるのになー」という方がけっこういる。

っていうか、なんでみんな決まったように30センチでやってるんだろうね(笑)

薪を流用してるからか。

俺はこのあたりけっこうシビアで、好きな高さってのにうるさい。ちなみに好きな高さは25センチくらいかな。

身長は178センチ。

ウソつきました、169だった(169あるように見えないらしいが 笑)

足は24.5(関係ないネ 笑)


女子なんてだいたい30センチは高いよ。

でもみんなこの高さは疑ってかかってない。

インパクトの時、一番斧や体の力を薪に伝えられる高さをもう一度考えてみるといいよ。

使ってる斧にもよるねー。重たいやつ、軽いやつ、長いやつ、短いやつ。

腰を落とす人、俺みたいに全く落とさない人、割り方にもよると思う。

台の写真は無いので、薪ステーションの写真にします。


「この斧ダメなんじゃねえの?」と斧を疑い、
「叩くとこダメなのかなー」と腕を疑い、
「この薪割れないんじゃないの?」と薪を疑うけど、台はなかなか疑われない。

台を色々してみるのもいいと思います。

スマホ版

ABOUT
ENTRY TITLE
CATEGORY
ARCHIVE
COMMENT
RECOMMEND
ブログ村
FEED


(C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.