この間、本州の"ヤシの木"問題を取り上げたところ(なにも問題じゃない笑)、洒落のセンスがあるというか、悪ノリに乗ってくれたというか、
熾壺にも今まで出たことがある名古屋の庭師、ピースデッサンの加田さんがヤシの木をマジで送ってくれた!!
包みをあけると動物の死骸がくるんであるようなミステリアスさ、、、汗
全身が出るとヤシ感すげー。なんか一気に南国。
BGMは山下達郎のBIGWAVE か 大瀧詠一のEACHTIME だな。
たたせるとピグモンじゃない? 若い人わかんないか。。
俺の北国育ちのDNAがヤシ感を受け付けない 笑
いちおー 年輪を確認するとやっぱ夏目も冬目もない!!
やっぱりこいつ夏しか感じてねー。
達郎はクリスマスイブあるし、大瀧詠一は冬のリビエラ作曲してるしな。。。。
BGM チューブに変更だな 笑
っていうか、このモシャモシヤ、、、、、ライオンみたいじゃない、、、?
ライオンやん!
題名 これから割られるライオン 笑
割るとモシャモシヤが割れるのを防いでくれる。全然パッカーンとはいかない。
なんのこっちゃ。
埃もめっちゃ飛ぶ 、目痛い、、笑
身とモシャモシャを分けるとすげえ。
着火剤になるね、、
喜んでる場合か!!
なんか南国の人がこれを薪にしないって、、、
南国の人と分かりあえた気がする 笑
※ ヤシの木は、ヤシ科ヤシ目のシュロ、トウジュロだそうです。