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2011.02.01 Tuesday

セントラルヒーティングとの真面目な比較6 (寒冷地限定)

今日は"全館(室)暖房"、ということについて考えよう。

前にもこの"真面目な比較"で全館(室)暖房ということにちょっと触れたと思うんだけど、

セントラルヒーティングっていうのは、家に中に温度差を作らない、っていうのが基本なのさね。

それは、冷たい空気の対流を作ったら、不快、とされるから(いや実際かなり不快だけど、これは)なんだけど

ゆえに玄関スペースとかも当然暖めるわけ。


実は、この全館(室)暖房、っていうコンセプトが、日本人に合わない。

と思ってる。

玄関には冬みかんの箱がおいてあって腐らず冷えてたほうがいい(笑)

根菜だって、かぼちゃだって、今の住宅は置いておくとこが無い。

かぼちゃなんて寒いとこに置いてたら秋に取ったやつ春まで食べられるのにね。



ちなみに、ウチで暖房設計施工した現場の話。

玄関にパイピングがしてあって、ボタンひとつで玄関がポカポカになる家がある。

入れとくと靴までポカポカだ。

でも、そこのウチは、玄関と居間の戸を閉め、玄関の小窓をちょっとだけ開けて玄関の温度を低く保ってる。マイナス10℃でも、窓がちょっと開いてる。

玄関が暖かい、玄関をあえて寒い、どちらか選べるけど

玄関を暖かくしてみて、暖かい必要が無いと思ったんですね。

玄関から冷たい風は微妙に居間に入るんだろうけど

それでも快適にいれるというのは、やはり薪ストーブじゃないと実現できない。

薪ストーブ…  もちろんついています。





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