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2018.03.25 Sunday

ニュータイプ

小学生の頃、ガンダム見ててさ、アムロとシャアとララアがニュータイプに覚醒していったの覚えてる?

 

たまんなかったね。

 

あの時、当然俺も選ばれた人間だと思ってて近い将来ニュータイプになるんだと信じてた。

 

感覚を早く覚醒させようと、ピピン! となんか来たつもりになっては、後ろ振り返ると何も起きてないし、

 

俺の意志でミニカーくらい動かそうと思っても動きやしない。

 

雪合戦では顔面に雪玉をくらったりしてなんかおかしいと思ってた。

 

最終的にニュータイプになれないと腑に落ちたのは15歳くらいだったと思う笑。

 

 

ニュータイプにはなれなかったけど、心を研ぎ澄ますのではなく、素直に、素直に、あるがままを受けいれ自然への畏怖の念を抱き火や風や太陽や木のやることにながらえて薪ストーブを焚くことと対峙すると

 

薪や火の声が聞こえてくる。

 

そう、うるさいくらいにね。

 

これが薪ストーブのニュータイプ。

 

と言いたいところだけではあるけれど。。

 

実は、凄い昔は全員が薪や火や木や動物なんかの声は聞こえていたはずでさ。

 

何故かって。

 

そうじゃないと生き残れなかったはずで。

 

現代だけが唯一"ニュータイプ"じゃなくても生き残れる術が残された。

 

それが電気であったりスイッチであったり。

 

産業革命が切り離していったのは自然が発してる声と俺達かもしれないね。

 

 

 

 

例えば、ダンパー式のストーブのダンパーを閉めると、

 

ガシャって音と共に何て声がすると思う?

 

そこには人間の力ははるか介在しなくって。それを超えた次元で。

 

薪とストーブが協力しあって静かにこう言う。
 

 

 

あとはまかせとけ。

 

 

 

あなたには聞こえてるかな。

 

それはとてもかっこいいもんだよ。

 

 

この声が聞こえるのと

 

スイッチを使いこなすのと。

 

 

 

どっちがニュータイプだんだろう。

 

 

 

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