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2017.01.20 Friday

700SLの血

この2台は設計的に親子かもしれない、という仮説はこの空気調整レバーを見て、分解図を確認したときからずっとあった。

 

 

25年以上前からあると言われてる、ドブレ700SL と ドブレの最新のBOW(日本未発売)。

 

似ているところは、燃焼空気の使い方で、プライマリーは灰受けに入る。セカンダリーはドア上のチャンバーを通して、いわゆるプレヒーティング無しに炉内で使われる。

 

700SLの後に出てきた640、760やビンテージは鋼板でやれば簡単な"壊れないセカンダリーのプレヒート"に果敢に挑んでいるモデルで、このあたりは鋳物メーカーの意地を感じる。アホみたいになんでも簡単にしてしまう最近のストーブとはクラフトマンシップの深みが全く違う。結果は別の問題として。

 

ドブレのクリーンバーンの系譜がまっすぐに続いていないのはすごい興味深い(ヨツールは割と一貫している気がする)。ビンテージはデザインこそ全く違うけど、640、760の子孫だよね。設計が似てる。

 

このBOWが簡易的な作りになっている(非常にイイ意味で)のは、意図なのか、そうじゃないのか凄い興味がある。

 

どっちにしても外気導入モデルじゃないためBOWが正式ラインナップになることはないと思うけど、名機700SLの孫かもしれないと思うとドキドキする。

 

うちは外気導入にて高気密の対応をしていないので関係なくつけれるからこういうモデルはマジでうれしい。

 

あーこのテーマで4000文字くらい書きてえー。

 

こんなオキツボじゃ全然かけねー(笑)

 

 

 

親子かどうかはDNA鑑定だろうけど、焚いたらきっとわかるだろう。

 

いずれにせよ25年の時を超えて何かの答えがあるのかないのか、こういうロマンも薪ストーブはたまらない。

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