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2016.11.16 Wednesday

植樹のウソ2

ちょっと前にさー、たまたま現場〜現場で通りかかった大好きな大沼で、函館のハンバーガー1、みんな大好き"ラッキーピエロ"さんが、植樹のなんたらかんたらってやってて覗いてみた。

 

天候のせいで中止したらしく、ほっとした。

 

戻り、ラッキーピエロさんにメールした。

(もちろん返事は無いが 笑)

 

その一部

大沼の付近は、函館近郊ではなかなかない、古い森です。

古い森というのはとても価値のあるものなんです。

雑木の木々は長い間の生存競争と自然のバランスにて絶妙に共栄し、それは人間がいくら努力しても作り出せる造景ではありません。

そして木々の足元を見ると、数えきれないほどの幼木が次の森を担おうと旺盛に根をおろしています。

それは誰が植えたものでもありません。勝手に生えてきたのです。

山や森の力そのものです。

ああいった素晴らしい森に人間の手で雑木を植えるのは、山や森にとって大変失礼なことです。

人間のエゴ以外の何物でもありません。

たとえるのであれば完璧な絵画に素人が一筆加えるようなものです。

元来ハゲ山であっても次の春から自然に木はいくらでも生えてくるものですが、植林やそれにまつわる思想や啓蒙となるものは否定するものではありません。

ハゲ山であっても、次の年やその次の年にタラノキやカバ類から旺盛に生えてくるのを知った方が子供たちの為にもなるものと考えております。

 

自然に生えてくる雑木をどうしても植えたいのであれば、ハゲ山を探して植えてください。

 

 

文章は、地元の誇りになりつつある企業にアホなことしてほしくないという愛情を説明し結んでいるんだけどね。

 

 

現場の地面。

 

 

楢と書いてるのは、ドングリが今年芽吹いたような楢の幼木。赤ちゃんだね。

 

木と書いてるのは、そういうのが何年かたった木のお兄ちゃん。アオタモが多いね。

 

誰も植えていないのに力強すぎるくらいこんなに生えているもんなんだよ。

 

これは自然の競争とバランスで更新していく。その摂理の利口さや強さを自然から学んだ方が大事だと思ったのでメールしたんです。

 

 

でもまああれだね、

 

「植樹イイですよねー」って言えないってのが、全部につながってるんだよね(笑) 薪ストーブもホントの事言っちゃうから(笑)

 

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