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2015.02.27 Friday

春の色気

つらっとこいてる
って方言のニュアンスわかるかな?
わかる訳ねえよな(笑)

つらっとこいてる は、、標準語に直すの難しい(完全には無理だわ)、、"知らんぷりしてる"、に近いかな(笑)?

ま、完全にわかりたかったら函館に移住して3年住んでくれ(笑)


木々が秋に葉っぱを落として雪が積もると、山は、白と、青味ががった黒のモノトーンになる。木々もよほど寒いのか、躍動してる生命感をモノトーンの中に隠してしまう。楢の木も、センノキも、栗も、ちょっと前の季節ははっきりそれぞれが主張してたのに、冬はその個性まで凍らせてしまう。

雪と木のシルエットだけで、

木々は冬のあいだは、ほんと、つらっとこている。

つらっとこいてんだよ。

それが今時期、おのおのが色気をもつ。

まだ寒いのに。

赤川倉庫の前に生えているオニグルミは、枝の先端がほのかに黄色い。

カエデはうっすらと赤い。

これって真冬に無い。

つらっとこいてるくせに、春が来るのをわかってて準備してやがる。

すげーな、って毎年思うよ。

こんなのカメラにも当然写らない範囲なのでいつも通り果敢に稚拙な絵をかいてあげる(笑)



北海道の春は猛スピードの秋と違い、物凄いゆっくり。木々の枝先が色気を出す瞬間もこうやって楽しめる。

こうやって日々、色は濃さを増し、春って春が来るころには、つらっとこいてない。

わかるかなぁ(笑)

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