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2018.04.27 Friday

青森にフィンランドがやってきた。蓄熱式ストーブのディーラープロモーション終了。業務連絡。

おわった。

 

 

最高だった。

 

 

関係者に業務連絡します。

 

まず、会場の提供、共催、人の監理からモロモロの雑仕事までものすごく頑張ってくれたウッドラックの相馬さん、真弓さん、ソウタくん。見えない所の仕事は全部ウッドラックがやってくれました。暴風雨の中誰よりも早く現場に来て、シートを張り、水を掻き、掃除をし、片付けに片付け、段取りに段取り、みんなが談笑の時も影でだまってしっかりと仕事をこなしてくれました。忙しくあんなに頭のいい素子さんもひたすらコーヒーを淹れ、ポットを取りに行ったりウツドラックと同様地味仕事を全部手伝ってくれました。

 

そして、このブログを読んでいないであろう共同主催のJMLの中野社長、細谷部長にも。特に細谷さんの頑張りはすごかった。ついこのあいだまで燃焼にたいする素人だとは思えない知識でした。すでに次のやることが沢山あるでしょうが、これからもいろいろとお願いします。

 

そして、マテさんの手元として大活躍したジャパニーズ・クルーの数名の方々。先を読み、手から手へ渡した数々のレンガやモルタルが、あの時間で組んだのを実現した、とティレリチームは褒めていました。

 

そして、日本の蓄熱の牽引者の大きな1人であろう 深澤 光さん。「これから日本でどうやったら蓄熱が広がっていくと思いますか?  広がっていきますか?」という質問に対し、「あなたみたいな人のパッションなんだ」と激励されたのは本当に嬉しかったです。

 

そして組んだメイソンリヒーターをお客さまから「色々なものを今まで買ったけど、自分の人生で買ったものの中でこれが一番の価値がある」と僕らにあこがれを抱くようなお話を披露してくれたマキメン。

 

フィンランドから来てくれた、ヤリ、クリス、マテの3人。

 

全ての笑い声とお酒と沢山のハグと握手、、合わせてくれた気持ちの数々がある限り、俺は嬉しさを我慢できないんだろうと思う、、

 

 

ここには書いてないけど合わせてくれた気持ちを持ってくれた皆様に感謝します。

 

 

本当にありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.04.13 Friday

蓄熱式ストーブが薪の量が1/3とかっていうのはウソである。

ウソって言うかさ。両方で暮らして確かめた人が少ない。俺が思うに日本に3人くらいだと思う 笑

 

この言葉を思い出してほしい。

 

薪ストーブが燃えているんじゃない、

 

薪が燃えているんだ。

 

これでだいたいのことは割りきれる。

 

 

蓄熱式ストーブ、メイソンリヒーター、スカンジナビアンペチカにそんな薪の量が1/3で済むみたいな謳い文句はいらない。

 

むしろ失礼だとすら思う。

 

考えてみて欲しい、薪の量が1/3にになったり、1/5になるんだったら、地球にそれしか残ってないって 笑。

 

3/5になったってすげえよ。

 

 

 

さて、1/3になるという記述はどこから出てくるか教えちゃう。

 

輻射熱なんだ。

 

低温の輻射熱を浴びていると室温が低くてもあたたかいと感じるんだよね。

 

ウチはメタルストーブと、蓄熱のストーブが二台ついているけど、ホントよくわかるよ。

 

だから蓄熱ストーブでは室温をおかしく上げることなく過ごせるんだよね。

 

 

 

薪の量に対するあたたかさ?

 

だから

 

薪があったかいんだから、

 

薪を焚いた分のあたたかさだってば 笑

 

 

2018.03.01 Thursday

蓄熱特集 薪ストーブライフ32発売

薪ストーブライフ誌32号にマモル特集があります。

 

今回は蓄熱のことについて4ページ書かせてもらいました。

 

っていうか、毎号書きてえ 笑

 

書くって作業って、纏めて、終わって、次に行くって行ける気持ちになるので好きなんだよな。

 

 

↑この写真はグッドリッチ富田くんがたまたま撮ってくれたやつ。みんななんでこれなの!?って言ってたけど 笑

 

「印象ではなく、数値化して説明するのをモットーとしている」

 

な訳ないよね 笑

 

算数が好きなだけ。まあ、このブログを読んでくれてる人は知ってるよね。最後は気持ち。どう感じるか、がモットーだよね。

 

まあ気にしない、誤解されるのは慣れている。

 

4000文字のこの蓄熱に関する記事は、詳しくは1700円で買って読んで欲しいけど、俺が言いたかった事を何コかあげると

 

.優奪筏事はウソばかり 笑

 

∀台の蓄熱は勘違い

 

43℃の風呂と200℃の鋳物ストーブの蓄熱量はなんと同じ!

 

っ瀁は一トンとか重量が重くないとあんまり意味は無い。

 

ツ稈瀁高温輻射熱、、高蓄熱低温輻射熱 という新しい言葉

 

Π貳崑膸なとこは、人間は60パーセントが最も比熱が高い(もっとも温めづらい)水でできているから、、、、。

 

って感じ。

 

超面白そう。

 

 

 

蓄熱のヒーターに関しては東京以北は工事に行くのでどんどん相談だけでもいいからしてみてね。

 

 

 

2017.11.22 Wednesday

クワヘヒルから161年

あー いろんなことに耐えられなくてブログ書くのやめてた。

 

ちょっとだけ口角が上がるような薪ストーブにまつわる小話だったり、をあなたに届けたい気持ちはいつもある。

 

そのあいだ、何回か"熾壺クラシックス"と 俺が呼んでいる昔のブログを続けざまに読んでみたりしたことが2回くらいあってさ。残してきたものは「今日このストーブをつけてきました」とか「今日何件メンテしました」とかそんな話は一個もない。気持ちが小さくとも何某動いた何かを稚拙な文章力でブログという形にしてきたので、

 

クラシックスはいつ読んでもホント面白い♡  自分でいうか笑

 

同じくしている人がいるのかどうかはわからないけど、全く書いてないのにPVは4ケタから全然下がってない。ホントありがとうだ笑

 

何某気持ちが動いたのを日々メモし、それをブログにするという感じなので、なにがしの気持ちが動いたタネみたいなのは大事にしていて、メモの中にはその時の気持ちも忘れ去ってしまっているものもいっぱいある。

 

この書いてない約2か月のあいだそういう残しておきたかった気持ちのタネが無かったのかといえば、メチャメチャあったわ。

 

でも忙しすぎてないがしろになってしまった。

 

それをどうやって出していいかはもう既に考えてないけど、このネタは熾壺で最初にやってないとダメなんだろうと思って。

 

 

 

函館の大三坂で箱バル不動産がまさに今オープンしようとしているスモールタウンホステル蓄熱式のヒーターを設置したんだけど、これが、かっこよすぎる。

 

正直、ポンて置くだけの薪ストーブと、これの価値の差は値段の差の倍、は少なくてもあると思う。

 

最終的な仕上げは、函館産のアンティークレンガをタイル加工して貼り、目地はくすんだ白にした。

 

(最終的な仕上げと煙突接続、火入れを待つヒーター)

 

函館はあまり知られてないけど日本の薪ストーブ発祥の地で、イギリス商船だかに乗ってた"クワヘヒル"を函館の鋳造所に真似て作らせたのが始まりなのね。それに初めて火を入れたのが11月25日なんだけど、

 

その日本で初めての薪ストーブのレプリカに11月25日に毎年火を入れるのね。

 

その火を聖火リレー並みにいただいて、

 

この蓄熱ヒーターに入れるそうです。

 

11月25日に。

 

箱バル不動産も、この建物も、函館レンガも、函館のストーブマンが組んだヒーターも、ストーブ発祥の地も、日本最古のストーブからリレーする火も、全部161年という時間を超えて函館で "あったかい" をめぐるひとつのロマンだし、おおきな輪っかみたいだなって思うし、

 

歴史を紡いでる気持ちになった。そういう仕事に関われて幸せ。

 

 

 

2017.04.14 Friday

蓄熱体は高性能住宅にハッキリ向いている

蓄熱体のヒーターで冬を過ごしたことによって、いや、正確に言うと、薪ストーブと2台で過ごしたことによって、凄く実感したのが、

「家の性能がある程度ないと、暖房のことは語れない」

 

って、、、身も蓋もないこと(笑)

 

 

俺が今まで見てきたメイソンリヒーターは、そんなに断熱気密の性能でいえばいいところではなくって、イメージでいうと、大きな蓄熱体を持ったヒーターは高性能住宅に合わない、って思ってたし、どっちかっていうとそう言ってきた(笑)!

 

でも、逆だね。

 

空間全部が柔らかい輻射で満たされる感じは、高性能住宅のほうが高性能な分よりその特徴が出る、って感じ(まあ、ウチは10年前位の建物で物凄いイイわけでもないが)。

 

それぞれの特徴が生かせるための、、住宅の高性能化なんだよ。

 

でも例えばドイツみたいに、人の体温だけで部屋の温度が維持できる、とかね、

 

そういうのが幸せか、というと全くそういうことではない。ドイツ人は、そういう"感覚"が幸せなんだと思う。これだけエネルギーを合理的にクレバーにやってるぜ!!気持ちイイ!!みたいなね。ドイツ人に聞いたわけではないけど(笑) 俺は日本はドイツ化しなくてイイと思う、そもそも、日本ってマレーシア人がマレーシアより暑いっていう国だから(これはマレーシアの友達から聞いた)目指す方向が違う気がする。

 

じゃあ、断熱気密が良くない家に(良くない家が悪いってことじゃない)何が向いてるのか、っていうと、何が合ってるとか悪いとかじゃない、ただ、パワープレイだってこと。デカイ薪ストーブを焚いて朝までデカイ薪を焚いたらいいし、朝熾火を掘り起こして着火すればいい。北海道の最近の家ではそんなことはもうしない。夏は東京みたいにエアコンを各部屋につけてガンガン冷やせばいい。パワーが必要なとこにはパワーで対抗するしかない。それは相性とか特徴の問題ではないってことさ。いろいろな暖房のパラメータがあるなかで、"パワー"という要素からの特徴でしかない。

 

ようは、「向かない暖房なんてない」ってこった。その特徴が出るだけ。

 

これに今冬はっきりわかった。

 

日本のこの現状ってそのことを考えると合点がいくね。

 

 

今日は一人つぶやき一人納得だな、笑わせなくてごめんよ(笑)

 

 

 

2017.04.07 Friday

針葉樹が超向いている。

ストーブが送られてくると木のパレットで梱包されてくるんだけど、

 

このストーブは大きくないのにバレットに木がふんだんに使われている。

 

いいね、その為にこのストーブ買いたくなるわ(笑)

 

オイシイパレットだね。

 

これをこなすと、

 

 

これになる。

 

今時期の二日分はあるね。

 

何回も何回も書いてるけど今時期はホントパレットがイイんだよね。

 

で、先日ご紹介申し上げたアレで焚く

 

 

普通、薪ストーブって、鋼板製ストーブだろうが、鋳物ストーブだろうが、鋼板か鋳物に火があたるのは絶対に避けられない。だから前にも言った通り、ノーダメージでは無理、って言ったよね。ネスターマーチン以外。でも、コイツはドア以外金属の部分が無いの。熱は全部受け止めます(笑)

 

廃材が超向いている。

 

これ、モラルが許すなら、コンパネも大丈夫なんだと思うな。

 

だって壊れる部分が無いもん。

 

すげーよ、それって。

 

とって付けたものではなく、尚一層 恒久的な感じがするね。

 

針葉樹のバーーーッと燃えて短時間に来る輻射熱とかは無い。柔らかい輻射熱に時間をかけて変換してくれる。

 

でも気がついたんだけど、これで焚いても広葉樹焚いたほうがやっぱり熱量あるね(笑)

 

 

でも針葉樹は超向いている♡

2017.04.04 Tuesday

蓄熱体、という選択  始めました。

下の写真は、リプラン北海道2017春夏号なんですが、、

 

「上質なあたたかさを手に入れる、蓄熱体という選択」、ファイヤピットでも始めました。

 

 

リプラン見てみて。

 

いや、実物見に来てよ(笑)!!

 

自宅に併設している事務所に設置したの。1.6トンという、小さめ(笑)のヒーターです。

 

薪ストーブと蓄熱体と二つで暮らしている人、日本にいるかな(笑) たぶん日本にファイヤピットだけだ思う。

 

今冬、作ってみてわかったことも沢山あるので、どんどんupしていきます。

 

ただ、みんな自分の売ってるものを最高って言いたがるけど、俺はそういうことじゃなくって。

 

「蓄熱体という選択」って、笑ってる人言ってるけど、

 

今の日本は選べてないのね。薪ストーブ発展期だから。海外ではこういうのも特別じゃなくて全然、全然に"普通"なんなんだよね。選べる国にしたいの。発展期を終わらせたいのね。その一環。

 

でも暖房の教科書にもはっきり書いてある"人間が心地よいとされる暖房は、低温輻射熱" って。ただ "温度がある" ところに住んでいるのは、水槽の中のカメレオンと一緒だって。心地よい、っていう次の価値観に行きたいと思ってます。

 

ごだごだ言ってるけど、超気持ちいいよ(笑)

 

東京以北どこでも組みに行くのでお気軽に問い合わせしてください。

 

色々情報もこれからアップしていきます。楽しみにしてて。

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