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2016.11.18 Friday

北海道王国憲法第102条

ついに102条可決された、今(笑)

 

ヤフーニュースに載ってたべ

 

載ってねえって(笑)

 

ついに、「北海道王国においては、局所暖房を推奨する故、セントラルヒーティングによる全館暖房を禁止する」

 

これは画期的!!

 

北海道王国新聞から抜粋、

このたび道王国議会では、セントラルヒーティングによる全館暖房が禁止される法律が可決された。ノースガス、ノーンツ、ヨンポット、ロコナ、ピエース、イノペックスのなどの暖房メーカー連合体主催の北海道庁を取り囲む大規模デモを乗り越え、7年にわたる審議の末、道産子が選んだのは「局所暖房で全然大丈夫だっけや!!」という結論。背景には住宅の高性能化が進み、局所暖房における自然対流で全館の温度差を極力抑えて生活できるという新しい常識が、北欧からから30年前に持ってきた全館暖房というコンセプトを押し切った形。これによって王国道民は、根菜や冬ミカンなどを玄関など寒い場所をあえて作り、そこで保存できるようになるという喜びの声もあちこちで聞かれる。今回の立案をリードした薪党薪(しんとうまき)の大石代表代行は、11月は忙しくてわやだで、と言いながらも、全館暖房についてようやく試行錯誤が始まった旧日本の本州を揶揄し、「この立案が旧日本国の暖房の未来のベクトルになればいい」という見解を述べた。なお、従来どおりペリメータゾーンの補助的温水暖房利用は使用できるが、温水暖房での設備投資は衰退の一途をたどる見込み。

 

(写真はデモのイメージ 北海道王国はもちろん原発いらねえ)

フムフムなるほどねー(笑)

 

とうとう北欧のマネをやめて王国道民らしさというのを、自国の暖房のアイディンティを確立していくかー。

 

 

っていうかこのシリーズ、この妄想、やめられねーな(笑)

 

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2016.11.08 Tuesday

北海道王国憲法第101条

北海道が北海道王国?として日本から独立してたら、なんて妄想はよくする。

 

20年前くらいからよくしてた、これ(笑)

 

その憲法で最近可決されたのが、

 

「北海道王国においては、エアコンの暖房はいらない故、これの使用を禁止する」

 

だな(笑)

 

なんでいらないかって?

 

北海道みたいにあったかいにプライド持ってる国の国民はさ。

 

そのプライドに賭けて、エアコンなんかで暖まることを自ら放棄するという宣言だね。本当のあったかさを知ってるから、っていうプライドね。

 

俺はエアコンのあったかさ、大嫌い。

 

乾いたあったかい風。

 

これ浴びていると、機械に飼いならされてる感じがする(笑)

 

ロックだろ(笑)

 

温度はあるよ。

 

室温21℃あればあったかいってわけじゃない。

 

道産子はあったかいの質にこだわる。

 

 

輻射熱が暖房として優れているというのは、暖房の教科書にはっきりと書いている。温度にダマされてはいけない。

 

妄想の王国、北海道王国憲法シリーズ、、またあるかもね(笑)

 

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