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2016.11.06 Sunday

4種の石

ピンコロの大きなR框に、乱目地のスレート石、前勝ちの壁のクォーツサイト。全景は見せられないけど(笑)笠石。

 

少し時間がたてばスレートの風合いもグッとでてくる予定。

 

 

ストーブの脚が見えるかな?

 

石のバランスはホント繊細。ちょっとの事でイメージを外したり、殺しあったりする。そのバランス感覚だね。

 

 

こだわりはどこまでも付き合います。

 

逆にこだわりがなければ全任せでお願いします(笑)

 

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2016.10.19 Wednesday

軽量ブロック×レンガの相性

高い材料でもない。

 

広いスペースが存分に与えられたわけでもない。

 

何個かの工夫やアイディアと情熱がうまくいったと思う。

 

 

なんていうか、、、凄いよくない?

 

凄い気に入った。

 

このお客さんより俺のほうが気に入ってるかもしれない(笑)

2016.10.02 Sunday

トラッドは大事にしたい。

レンガは積むもの。

 

ブロックも積むね。

 

タイルは貼る。

 

それぞれ目地があるけど、意味合いが違う。違うのでレンガ積んで目地詰めて拭き上げてる写真とか見るとなんかモヤーとする(笑)

 

うるさいか、俺(笑)

 

レンガの目地は拭き上げてはいけないのだ。

 

でもそんなルールはない。

 

知ってて崩すのと、知らないでやってしまってるのはこれまた意味合いが違う。

 

偶然入ったネクタイのシワと、ディンプルは違うわけだ。

 

 

また、レンガや石が一緒になるのは難しい。だから、デザインコンクリートで同じ壁に石があったりレンガがあったりするのはチンドン屋かテーマパークみたいでやなの。オモロイのは最初だけ(笑)

 

 

トラディショナルは大事にしたい、俺(笑)

 

ダッフルコートみたいに、ずっと残りたい。

 

2016.08.07 Sunday

レンガの声

煙突をつないでいくとか、ストーブを設置する、というのは"決まり"とか"規格"に則ってしていくわけです。

 

それは規格なのでできるだけ厳しくね。

 

仕事は画一的。

 

反面、炉台の制作については、表現の部分が大きいので、事前にコンセプトを決めてそれに近い表現になるかどうかの確認をしているところ。

 

もっと正確に言うと、どうなりたいかレンガの声を聴いているところ(笑)

 

 

クラッシュレンガで敷くので目地の深さと質感で表現が変わってくるのを左官砂を入れて確認してるんです。

 

あ、ちなみに目地の色も8つ作って確認。

 

この目地のテーマは「白だと(設置場所に対して)コントラストが強すぎて可愛くなりすぎるところを少しシックにする」っていう控え目なテーマ。でもこれも現場の共通認識になるところが完成度を左右すると思ってやってます。行き当たりばったりではない。

 

わざと行き当たりばったりにすることもあるけど。ノーコンセプトでいくというコンセプトね。

 

大抵はこういう"歴史のある素敵なモノ"=レンガ を生かすにはどうしたらいいか、って考えます。

 

"作った俺たちが生きる"、ってことではない(笑)、俺たちは前に出なくていいわけ。そういうエゴ丸出しの炉台ってたまにあるよね(笑)

 

人んちに俺のエゴを置いてくるつもりはない、レンガに生きてもらう。

 

ファィヤピットのレンガ炉台はそこまで考えてるって意味でマジで贅沢だ、ふふ、自慢になってしまったな(笑)

2016.07.21 Thursday

路傍の石

落ちてるんだよ、これ。無限にあるわけよ。ある海沿いにぐわーーーっと(笑)

 

なんかイイ感じでしょ。厚みは様々。

 

こういうので炉台作りたいな。

 

露天風呂にならないようにかわいくやるとちょうどよくバランスする予感がする。

 

誰か好きにやってくれ、って言ってくれないかな。

2016.04.22 Friday

ありもの

あるものでどれくらいのクオリティを出せるか、って日々の仕事の中ではそういうテーマって常について回ることで、すごい大事な要素だと思ってる。

完璧なモノがある、最適な道具がある、心落ち着けて取り掛かれる時間が用意されている、そういう状態では誰がやってもちゃんとできて当たり前なんだよね。

ま、その状態に近づけることを段取り、っていうんだけどね(笑)


料理だとわかりやすいかも。

「これ作ろう」って思って材料用意して、レシピがあって、道具がそろって作るものと、、、冷蔵庫のありものでつくるものと。

料理が上手な人ってアリモノでも相当美味いモンできるでしょ。

 
昨日仲良くしていただいている工務店さんのモデルハウスにストーブを展示してきたんだけど、条件が何個かあって。

^貲後撤去するので、仮におくものである(ビス止めはもちろんダメ)
撤去するものなんで、お金もそんなにかけられんだろ
でもZEHの住宅が10棟並んで建つという話題になるとこだからかっこ悪いのもダメだろ
ぅΕ舛離轡腑奪廛ードおいてもらうってことは、やっぱりなんかは見せられるモノ作りたいだろ(欲)
イ任皀曠鵐函◆⇒住擦呂覆い福(しつこい 笑)

それですべて倉庫のあり物で一日半で作ったのがこれ。



これ、3つのパーツを置いてあるだけ(グラグラとかはしないよ)
冷蔵庫のありものでめんこくできたことに満足したし、次の可能性の扉を開けた気がした(笑)
 
またやりたいことがワワーーーッツって出てきたよ。。

 
※ 要望がホドホドにあり、ファイヤピットのFacebookページ、また投稿することにします。。(ごめんなさい、やめるって言ったのに)

2015.10.09 Friday

炉台の不透明感って何だろと思って

色々なお客様や建築屋さんなんかと話していると、数年前に比べて、煙突とストーブはなんとなくわかってきた。。高いとか、重いとか暖かいとか(笑)

でも"炉台"はお客さんにとってまだまだ謎が多い気がする。よく不安げに聞かれる。。

誰が考えるのか。

誰がやるのか。

大丈夫なのか(笑)。

幾らするのか。
 
なんか写真出して、値段を出しちゃうのがイメージ付きやすいかな、と思ってやってみることにした。
斬新だなこれ(笑)、そういや、そういうの見たことないね。


じゃ、一番最近の。。。



既存宅。古レンガ白。普通モルタル目地(目地の色もイロイロある)。床の額縁みたいなのはピンコロをスライスした。ゴミがフロアに出てこないかなーと思ってやってみた。真ん中はベージュのタイルで埋めた。ココに派手なタイルをやりたがるのは野暮ってもん(笑)。袖壁の関係でアンシンメトリーになったけど、シンメトリーは好きじゃないのでよかった。袖壁の温水パネルヒーターも自分らで撤去&バイパス工事(普通はできないよな 笑)

ファイヤピットのいいところは(もちろん悪いとこもあるよそりゃ)あなたが打ち合わせした人が考えて見積もりを作って、現場にきて、これやるとこ。ストーブが座って火が入ったところをイメージして作るのでちぐはぐにならないこと。

だね(笑)
 
さてウチのこの炉台のお値段ですが、お客様から頂いたのは税別で、134,200円です。

全てにおいて、いいものを適正価格で、を心掛けていますが、レンガの炉台をやったらこの値段、てことじゃないよ(笑)わかるよね。レンガの値段も全部違うわけで、タイルの値段も全部違う。工法が変われば値段も変わる。ただ全く同じものを作ってくれと言われたら同じ値段だ(笑)

2015.10.04 Sunday

ラミーの炉壁

お久しぶりですいません。

相変わらず忙しく工事も掃除も用事もネタもアイディアもダダ漏れしてるんですが、
ちょっと悩んでた(笑)、いやブログのことよ、人生の悩みなんて当たり前に誰でもあるよ。なかなかストレートにブログ書こ、って気持ちになれなくてさ(笑)

ブログが発信の基本だってわかってはいるんだけどさ。
 
伝えたいことは沢山あるんだけど、現状とりまくこととのギャップ云々みたいな。これ言っちゃまずいよな。いいのかな、みたいな(笑) だいたいのこと言っちゃだめな的な(笑)

まあ悩みながら書こう(笑) 一カ月書いてないのに、毎日のアクセス数には頭が下がります。ありがとう。

さて、楽しい話題でいくか。



取説シーズンだね、今日もこれから行ってきます。毎晩今日で4連チャンかな。

取説シーズンということはラミー解禁のシーズン。

ひどいもんで、知っててお客様がラミーを用意してくれてることもたまにある(笑)
 
あれっ、催促じゃないよ。でも嬉しいもんだね、知ってもらってる、って。

いってきます。

2015.06.30 Tuesday

札幌軟石の炉壁

北欧から7色のスープレックスとともに帰国したのに(かまわないでください)、炉台のこと今日は書かせてくれ!!
 
明日からちゃんと北欧ネタ書くから(笑)
 
トナカイ食ったとか。

スウェーデンのテキサスでBBQしたとかな。

えーと、
大谷石ってよくあるでしょ、ま、俺も好きだけど。代表的な凝灰岩だよね、灰が固まった石だから、火山のあるとこにはあるってことで、札幌にもあるわけ、札幌軟石、って言ったり、石狩軟石、っていうやつが。

千歳の現場の帰りに、山に行って、選び放題で買ってきて、

持ってる材料の魅力を感覚を研ぎ澄ましてバランスする、、、
 
言うとカッコイイですが、加工/仮組みの時、何度も心折れそうになりました(笑)、、

結果エエ炉台ができました。(実物はもっとカッコエエ)

このタイミングで俺が山に行かなかったら、
この石をトラックに積まなかったら、
から始まって、その時の気分から天気まで、全ての偶然があるままに積んだという、炉壁。
 
傑作とはいいません、その時、そのもの、そのまま、が積み重なった、って感じ。いーねー。

こういう仕事を任せてくれたクライアントに感謝します。

2015.06.15 Monday

石狩軟石

こないだ、いや、こないだってもほどほど前(忙しくて気が付いたらほったらかしでしたね、、笑)、千歳に工事に行った帰りに石山に行ってきた。

石狩軟石を取りにね。



石狩軟石って有名な大谷石みたいなもんなんだけど、札幌で取れる、っていうのがいいよね。

小樽、札幌。あのあたりにこれで建てた建物いっぱいあるよ。

函館だと渡島支庁に使ってるのがそれだね。たぶん(笑)

札幌軟石は、色がまあ、コンクリみたいなんだよね。
 


キレイに挽いてもらったものを行儀よく積むのもモダンでいいけど、今回俺がやりたかったのは、素材のこの表情を生かした、炉壁。
 
素材としてオモロそうなもの、をトラックに積んで、一日かけて加工して仮組みまで終えてる。積むのが楽しみ。

ウチはタイルも石もレンガも自分らで作るけど、石はバランス感覚が非常に問われてるもので、
 
石狩軟石は、五稜郭公園のお堀になってしまったり、和風になってしまったり、
 
行きたいとこに持って行くのに凄い時間かかったわ(笑) ステキにできたらUPするからちょっと待ってて(笑)

 

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