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2017.09.25 Monday

レンガのあだ名

レンガを積んでいたら、

 

個性的なレンガが「俺に名前をつけてくれよ」と挑発する。

 

というか手に取ると勝手に沸いてきて、うるさい。

 

どらどら 笑

 

 

 

"焔の記憶"

 

 

 

"宝の地図"

 

 

 

"桜"

 

 

 

"砂浜"

 

 

 

"ナチュラル系 セレクトショップ"  笑

 

 

こういうバラバラなのが 同じ種類のレンガなんだけど、

全くおかしくないどころか、しっとりまとまるの。積む時だって別にそんなに考えない。ストーブに隠れる部分はおもろくないやつ積んどこうとは思う 笑

まあこれ濡れてるから際立ってるけど、乾いたらこんなに色って出ないしね。

こういうものあって、新品のレンガ積むっていうセレクト無いと思うなー。それだったら違うマテリアル使うの提案するかな。

っていうくらい魅力差ある。

2017.09.23 Saturday

汚れは落とす。エピソードは残す。

レンガ積む時なんだけど、レンガに吸水させるのと同時に、レンガについた土や虫や葉っぱなんかを洗う。

 

この時、汚れは取るが、"エピソード" は残す 笑

 

せっかくの古レンガだからね。

 

 

ようは洗いきらないっていうの?

 

おいしい汚れは残すように洗う。

 

 

 

 

そしてこれは "役物" と呼んでる個性的な風合いのレンガ。ディフォルトにある程度混ざる。混ざりあんばいはロットによって数も風合いも全然違うけどそれがまさしく古レンガの醍醐味。

 

この役物、、ホント一個一個しばらく見てしまうくらいキレイだし、楽しい。

 

どうしてこういう風になったんだろう。

 

どうしてこの色が出たんだろう。

 

飽きない。

 

小さいころ壁のシミをずっーと見ていくらでも想像を膨らませなかったか?

 

タンスの木目や

 

織りなすタテの糸と横の糸がつくる布なんかに宇宙と無限を感じなかっただろうか。

 

 

 

おなじだ、これ。

 

この感覚を無くさないままおじさんになってよかった 笑

 

 

そして積む時は、一個一個のエピソードを布のように紡いでストーブを引き立て家族を守る炉壁が出来上がる。

 

うまくまとまり過ぎたな!! 

 

2017.09.09 Saturday

書くだけと積むだけ。

取説、、始まってきたね!

 

やっぱり火が入ると、ストーブとか家に命入った感凄いね。

 

 

 

ところでこの現場、始まりはこれ笑

 

いつもの妄想独り言イタズラ描き。

 

そして、臥梁の古材を入れるアイディアはボツったんだけど笑、、、出来上がったのはこれ

古レンガはいいね。

 

 

積んでいる時、紙で書くのは簡単だ、と思う。

 

アタマをひねらせている時、あとはは積むだけじゃねえか、って思う。

 

まあ両方自分だから気持ちのぶつけようもないんだけどね笑

 

2016.11.06 Sunday

4種の石

ピンコロの大きなR框に、乱目地のスレート石、前勝ちの壁のクォーツサイト。全景は見せられないけど(笑)笠石。

 

少し時間がたてばスレートの風合いもグッとでてくる予定。

 

 

ストーブの脚が見えるかな?

 

石のバランスはホント繊細。ちょっとの事でイメージを外したり、殺しあったりする。そのバランス感覚だね。

 

 

こだわりはどこまでも付き合います。

 

逆にこだわりがなければ全任せでお願いします(笑)

 

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2016.10.19 Wednesday

軽量ブロック×レンガの相性

高い材料でもない。

 

広いスペースが存分に与えられたわけでもない。

 

何個かの工夫やアイディアと情熱がうまくいったと思う。

 

 

なんていうか、、、凄いよくない?

 

凄い気に入った。

 

このお客さんより俺のほうが気に入ってるかもしれない(笑)

2016.10.02 Sunday

トラッドは大事にしたい。

レンガは積むもの。

 

ブロックも積むね。

 

タイルは貼る。

 

それぞれ目地があるけど、意味合いが違う。違うのでレンガ積んで目地詰めて拭き上げてる写真とか見るとなんかモヤーとする(笑)

 

うるさいか、俺(笑)

 

レンガの目地は拭き上げてはいけないのだ。

 

でもそんなルールはない。

 

知ってて崩すのと、知らないでやってしまってるのはこれまた意味合いが違う。

 

偶然入ったネクタイのシワと、ディンプルは違うわけだ。

 

 

また、レンガや石が一緒になるのは難しい。だから、デザインコンクリートで同じ壁に石があったりレンガがあったりするのはチンドン屋かテーマパークみたいでやなの。オモロイのは最初だけ(笑)

 

 

トラディショナルは大事にしたい、俺(笑)

 

ダッフルコートみたいに、ずっと残りたい。

 

2016.08.07 Sunday

レンガの声

煙突をつないでいくとか、ストーブを設置する、というのは"決まり"とか"規格"に則ってしていくわけです。

 

それは規格なのでできるだけ厳しくね。

 

仕事は画一的。

 

反面、炉台の制作については、表現の部分が大きいので、事前にコンセプトを決めてそれに近い表現になるかどうかの確認をしているところ。

 

もっと正確に言うと、どうなりたいかレンガの声を聴いているところ(笑)

 

 

クラッシュレンガで敷くので目地の深さと質感で表現が変わってくるのを左官砂を入れて確認してるんです。

 

あ、ちなみに目地の色も8つ作って確認。

 

この目地のテーマは「白だと(設置場所に対して)コントラストが強すぎて可愛くなりすぎるところを少しシックにする」っていう控え目なテーマ。でもこれも現場の共通認識になるところが完成度を左右すると思ってやってます。行き当たりばったりではない。

 

わざと行き当たりばったりにすることもあるけど。ノーコンセプトでいくというコンセプトね。

 

大抵はこういう"歴史のある素敵なモノ"=レンガ を生かすにはどうしたらいいか、って考えます。

 

"作った俺たちが生きる"、ってことではない(笑)、俺たちは前に出なくていいわけ。そういうエゴ丸出しの炉台ってたまにあるよね(笑)

 

人んちに俺のエゴを置いてくるつもりはない、レンガに生きてもらう。

 

ファィヤピットのレンガ炉台はそこまで考えてるって意味でマジで贅沢だ、ふふ、自慢になってしまったな(笑)

2016.07.21 Thursday

路傍の石

落ちてるんだよ、これ。無限にあるわけよ。ある海沿いにぐわーーーっと(笑)

 

なんかイイ感じでしょ。厚みは様々。

 

こういうので炉台作りたいな。

 

露天風呂にならないようにかわいくやるとちょうどよくバランスする予感がする。

 

誰か好きにやってくれ、って言ってくれないかな。

2016.04.22 Friday

ありもの

あるものでどれくらいのクオリティを出せるか、って日々の仕事の中ではそういうテーマって常について回ることで、すごい大事な要素だと思ってる。

完璧なモノがある、最適な道具がある、心落ち着けて取り掛かれる時間が用意されている、そういう状態では誰がやってもちゃんとできて当たり前なんだよね。

ま、その状態に近づけることを段取り、っていうんだけどね(笑)


料理だとわかりやすいかも。

「これ作ろう」って思って材料用意して、レシピがあって、道具がそろって作るものと、、、冷蔵庫のありものでつくるものと。

料理が上手な人ってアリモノでも相当美味いモンできるでしょ。

 
昨日仲良くしていただいている工務店さんのモデルハウスにストーブを展示してきたんだけど、条件が何個かあって。

^貲後撤去するので、仮におくものである(ビス止めはもちろんダメ)
撤去するものなんで、お金もそんなにかけられんだろ
でもZEHの住宅が10棟並んで建つという話題になるとこだからかっこ悪いのもダメだろ
ぅΕ舛離轡腑奪廛ードおいてもらうってことは、やっぱりなんかは見せられるモノ作りたいだろ(欲)
イ任皀曠鵐函◆⇒住擦呂覆い福(しつこい 笑)

それですべて倉庫のあり物で一日半で作ったのがこれ。



これ、3つのパーツを置いてあるだけ(グラグラとかはしないよ)
冷蔵庫のありものでめんこくできたことに満足したし、次の可能性の扉を開けた気がした(笑)
 
またやりたいことがワワーーーッツって出てきたよ。。

 
※ 要望がホドホドにあり、ファイヤピットのFacebookページ、また投稿することにします。。(ごめんなさい、やめるって言ったのに)

2015.10.09 Friday

炉台の不透明感って何だろと思って

色々なお客様や建築屋さんなんかと話していると、数年前に比べて、煙突とストーブはなんとなくわかってきた。。高いとか、重いとか暖かいとか(笑)

でも"炉台"はお客さんにとってまだまだ謎が多い気がする。よく不安げに聞かれる。。

誰が考えるのか。

誰がやるのか。

大丈夫なのか(笑)。

幾らするのか。
 
なんか写真出して、値段を出しちゃうのがイメージ付きやすいかな、と思ってやってみることにした。
斬新だなこれ(笑)、そういや、そういうの見たことないね。


じゃ、一番最近の。。。



既存宅。古レンガ白。普通モルタル目地(目地の色もイロイロある)。床の額縁みたいなのはピンコロをスライスした。ゴミがフロアに出てこないかなーと思ってやってみた。真ん中はベージュのタイルで埋めた。ココに派手なタイルをやりたがるのは野暮ってもん(笑)。袖壁の関係でアンシンメトリーになったけど、シンメトリーは好きじゃないのでよかった。袖壁の温水パネルヒーターも自分らで撤去&バイパス工事(普通はできないよな 笑)

ファイヤピットのいいところは(もちろん悪いとこもあるよそりゃ)あなたが打ち合わせした人が考えて見積もりを作って、現場にきて、これやるとこ。ストーブが座って火が入ったところをイメージして作るのでちぐはぐにならないこと。

だね(笑)
 
さてウチのこの炉台のお値段ですが、お客様から頂いたのは税別で、134,200円です。

全てにおいて、いいものを適正価格で、を心掛けていますが、レンガの炉台をやったらこの値段、てことじゃないよ(笑)わかるよね。レンガの値段も全部違うわけで、タイルの値段も全部違う。工法が変われば値段も変わる。ただ全く同じものを作ってくれと言われたら同じ値段だ(笑)

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