この煙突のアタマの形、函館ではよく見る。
他はたいした知らないけど薪ストーブ修学旅行が成立する唯一の街が函館だと思ってる(笑)
なんて名前なんだろうね、このアタマ。いや、名前なんてないかも。
すげーイイよね。
元町だけでなく、神山とか、市内色々なとこにあるね。
きっとどっかの会社のお決まりのデザインとかだったりしたのかな。
その煙突を積んだ職人さんは、何十年か経ってこうやって景観として価値を持つことまで想像したかな。
本物の素材は歳を重ねてこうなっていくね。
断熱二重煙突は50年後、80年後、こうはならないだろうな。
こういう景観になっていく煙突、そのうち函館でやろうと思ってます。