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2016.11.29 Tuesday

JKT120

今朝 マキタキテーさんの読んでて思ったんだけど、高気密の住宅での予想みたいのが書いてたんですけどね、、ぜひ横槍を入れなければいけない(笑)

 

北海道では、ストーブの出力と暖められる広さを表現する場合、

 

畳(じょう)は存在しない。

 

 

 

坪なわけだ。

 

しかも、古い家の既存宅の工事じゃない場合、"リビングだけ暖める"という考え方も存在しない(笑)

 

住宅が高性能になると、20畳のリビングを暖められるにちょうどよいストーブが存在しないのだ。

 

20畳のリビングが小さすぎると言うべきなのか、小さいストーブの出力が大きすぎると言うべきか、最低その倍の20坪くらいの話からのスタートになっちまうの。

 

 

 

今までATKZM 、公開してないMPDやあれこれがありつつ、新しい数字を発表したいと思います(笑)!

 

際にらしている数 = JKT

 

使い方はこんな感じ、、「北海道では、ディファだったらJKTは70だね」みたいな(笑)

 

俺の知ってるお客さんで併用暖房じゃなくて、薪ストーブだけで暮らしている人のJKTを公開しよう、北海道の現状が想像つくと思う。あくまでも限界の数字ではない。実際にあったかくくらしてますよ、っていう性能ではなく実績の数字だ。北海道では焚き続けないので(間欠運転)長野みたいに焚き続けるの前提だったらJTKはもっと引き上げれるんだと思う。因みに俺たちは20℃でなんて過ごさない。それは下手したら起きてくる時の温度だ(笑)

 

バーモント ディファイアント JKT 70

ハースストーン イキノックス JKT 120

ダッチウエスト FA225 JTK48

ハーストーンヘリテイジ JTK 50

モルソー 7110CB    JTK 40

ネスター H33   JTK36

コンツーラ C51  JTK40

スキャン1G (みにくいあひるのこ) JTK38

 

 

キリがないからやめるけど(笑)

 

120ってすごいでしょ(笑)

 

小さいストーブでも暖まるんだよね、ただ同じ空間を小さいストーブで温めたときと、大きいストーブで温めた時の違いはいつか書くよ。

 

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2016.11.27 Sunday

逆光

煙突掃除をしていた。珍しい道具を使ってたので動画に撮って見かえしてみたら、

 

絵ずらがあのDVDに似ていた。

 

 

イメージで同じだ、、と思ってくっつけてみるとそうでもない(笑)

 

ただくっつけるのに数分も使ってしまったから、アップする(笑)

 

ネタ切れではない(笑)

2016.11.26 Saturday

東京の雪

なまら忙しいね!

 

 

マイナス気温でレンガを積んでいるとレンガもマイナスになっているので、お湯にくぐらすんだ。

 

そうしないとモルタルとの接触面が一瞬でブリージングしちゃう。ハイフレックスは開けたら一部凍ってる(笑)、もちろん溶かす。

 

でも寒いとお湯が追い付かない。お湯からあげたレンガがどんどん冷えていく。

 

積んでる部屋は何度かっていうと1度くらいかね。窓全開だからね。

 

 

まあ言ってみればこんな過酷と思われる状況もこっちでは普通でなんだけど、

 

雪国の俺らが常に違和感を覚えてしまうのは首都圏の雪の騒ぎよう(笑)

 

降ったうちにはいねーし(笑)、スタッドレスもはかずに立ち往生? ただの当たり前だよね。雪国のやつらは履いてなかったら運転しないし。迷惑かかるし命に係わることだしね。

 

あれを見てると日本は東京でできている、っていうのがよくわかるよね。

 

青森で一晩1m降ったって東京でそれがニュースになることは無い。俺らは「知ってるだろそれ!? 東京のやつらも、」ってなぜか思ってる(笑) 俺らは東京を見てるけど、東京は地方は見てない。 地方と東京との溝は埋まるわけがないね(笑)

 

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2016.11.20 Sunday

塊の揮発

こーゆー テカテカのすげー極上タールで煙突がびっちりだったとする。

 

 

こーゆーのくっついちゃうと、石みたいに取れないんだよね。

 

でジェットシンのサーベルや、ブロディのチェーンなど、色々なもの 使うんだけど(笑)、、

 

この塊が煙突内で取れないで残ったとする。(集合煙突ってクネクネ積んでるの多くてどうしても残る場合あんだよね)

 

薪ストーブ屋さんの指導のもと、焚き方が改善され、シーズンを過ごすと、、、

 

どうなるかっていうと、結露しない安定した温度の排気に煙突内で晒され続けるとタールは揮発して揮発して、軽くなって次の煙突掃除にゴッソリ取れる。あれだけ頑固にくっついてしまったのも簡単に取れるようになるのね(煙突掃除屋でも知らない人が多い)。

 

揮発して軽くなんの。

 

それがこの手に持ってるこれ。

 

この手のテカテカはかなり重いはずなのに持つと軽い。

 

俺の手がそれを覚えている(笑)

 

ちゃんと焚いたのに次の年ゴッソリ、みたいなのはこういう見極めも必要になってくるよね。煙突刑事は何が起きたのか正確に分からないといけない。

 

この現場はよかった、全く同じストーブ、煙突、薪で、焚き方と心構えだけで大幅に改善された嬉しい例でした。

 

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2016.11.19 Saturday

丸めて燃やしてしまえ

暖房工事に関しては全部やってきたからね、色々暖房のことを書いてしまう熾壺日記。

 

どれがいいの?

 

なんて話はよく店でもさせてもらってます。

 

 

コストとかメンテナンス性とか "消極的な要素" で色々考えてると何か家を建てる本質とか、そういうものを見失ってしまう、話していてそういう事をよく感じます。

 

そう、"消極的な要素" ってのと逆の要素、"楽しいとか気持ちイイ"、で考えるって人が少ないのが、「そういう時代じゃないのかな」なんて"ご時世"のせいにしてしまうくらい(笑)

 

 

だからこんな紙、丸めて燃やしてしまえばいい。

 

色々な暖房で暮らすスタイルはあれど、絶対に間違っていないのは、

 

 

"楽しい"のは薪ストーブだけ。

 

 

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2016.11.18 Friday

北海道王国憲法第102条

ついに102条可決された、今(笑)

 

ヤフーニュースに載ってたべ

 

載ってねえって(笑)

 

ついに、「北海道王国においては、局所暖房を推奨する故、セントラルヒーティングによる全館暖房を禁止する」

 

これは画期的!!

 

北海道王国新聞から抜粋、

このたび道王国議会では、セントラルヒーティングによる全館暖房が禁止される法律が可決された。ノースガス、ノーンツ、ヨンポット、ロコナ、ピエース、イノペックスのなどの暖房メーカー連合体主催の北海道庁を取り囲む大規模デモを乗り越え、7年にわたる審議の末、道産子が選んだのは「局所暖房で全然大丈夫だっけや!!」という結論。背景には住宅の高性能化が進み、局所暖房における自然対流で全館の温度差を極力抑えて生活できるという新しい常識が、北欧からから30年前に持ってきた全館暖房というコンセプトを押し切った形。これによって王国道民は、根菜や冬ミカンなどを玄関など寒い場所をあえて作り、そこで保存できるようになるという喜びの声もあちこちで聞かれる。今回の立案をリードした薪党薪(しんとうまき)の大石代表代行は、11月は忙しくてわやだで、と言いながらも、全館暖房についてようやく試行錯誤が始まった旧日本の本州を揶揄し、「この立案が旧日本国の暖房の未来のベクトルになればいい」という見解を述べた。なお、従来どおりペリメータゾーンの補助的温水暖房利用は使用できるが、温水暖房での設備投資は衰退の一途をたどる見込み。

 

(写真はデモのイメージ 北海道王国はもちろん原発いらねえ)

フムフムなるほどねー(笑)

 

とうとう北欧のマネをやめて王国道民らしさというのを、自国の暖房のアイディンティを確立していくかー。

 

 

っていうかこのシリーズ、この妄想、やめられねーな(笑)

 

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2016.11.17 Thursday

基本は輻射熱で対流熱はオプション

暖かさの基本は輻射熱で、対流熱はオプションなんだよね。

 

ま、改めて言ってみた(笑)

 

どこにも書いてないけど、考えてみたらホント基本だよね。

 

その昔の昔、対流式なんていうストーブはもちろんなく、対流っていう"アイディア" は必然で生まれてきたんだよね。

 

必然て、まずは近くの壁なんかから火事にならないように、っていう安全性のほうの必然だと思う。

 

住宅事情にもよる。対流熱って "あったかい空気"の事だから、 気密の悪い家だとあったかい空気はスコーンと抜けて隙間風が逆に増えたりすることもある、こういう住宅では対流熱メインの薪ストーブは致命的になる。焚いても焚いてもあったかくない、っていうね。そういう意味で"住宅の気密の進化"と、"対流式が多くなってきてる薪ストーブ" というのもおおいに関係のあるところで、卒論のテーマなんかにはもってこいだと思う(笑)

 

まあこういう対流と輻射の使い分け、機種の選定は北海道ではほぼ常識だ。

 

本州は無いけどね(笑)

 

ストーブ選びに関しては、基本、輻射熱なんだから、輻射熱をどこまで使えるか、っていうテーマで基本イメージしてる。じゃ、使えないならどこまでそぎ落としていくか、みたいなね。なんでかって輻射熱が気持ちいいの。輻射熱が薪ストーブのいいところなんだ。俺はそう思ってる。特に道産子はそっちでイイんじゃないかな、って想像してる。

 

デザインだけでは性能のイイ家でストーブを決めるのは無理。まあこんなこと今更だけどね(笑)

 

ただ、このストーブは対流式、とか輻射式とか、両方とか、そういう簡単な事でもないんだよね(笑)

 

 

っていうかなげー独り言だな(笑)

 

アメリカンな輻射な感じと(ピンタレストからいただき)

 

対流な北欧な感じ。

 

この2台は同じ薪ストーブながらにして目標が違ってるわけ。感じれたでしょ(笑)?

 

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2016.11.16 Wednesday

植樹のウソ2

ちょっと前にさー、たまたま現場〜現場で通りかかった大好きな大沼で、函館のハンバーガー1、みんな大好き"ラッキーピエロ"さんが、植樹のなんたらかんたらってやってて覗いてみた。

 

天候のせいで中止したらしく、ほっとした。

 

戻り、ラッキーピエロさんにメールした。

(もちろん返事は無いが 笑)

 

その一部

大沼の付近は、函館近郊ではなかなかない、古い森です。

古い森というのはとても価値のあるものなんです。

雑木の木々は長い間の生存競争と自然のバランスにて絶妙に共栄し、それは人間がいくら努力しても作り出せる造景ではありません。

そして木々の足元を見ると、数えきれないほどの幼木が次の森を担おうと旺盛に根をおろしています。

それは誰が植えたものでもありません。勝手に生えてきたのです。

山や森の力そのものです。

ああいった素晴らしい森に人間の手で雑木を植えるのは、山や森にとって大変失礼なことです。

人間のエゴ以外の何物でもありません。

たとえるのであれば完璧な絵画に素人が一筆加えるようなものです。

元来ハゲ山であっても次の春から自然に木はいくらでも生えてくるものですが、植林やそれにまつわる思想や啓蒙となるものは否定するものではありません。

ハゲ山であっても、次の年やその次の年にタラノキやカバ類から旺盛に生えてくるのを知った方が子供たちの為にもなるものと考えております。

 

自然に生えてくる雑木をどうしても植えたいのであれば、ハゲ山を探して植えてください。

 

 

文章は、地元の誇りになりつつある企業にアホなことしてほしくないという愛情を説明し結んでいるんだけどね。

 

 

現場の地面。

 

 

楢と書いてるのは、ドングリが今年芽吹いたような楢の幼木。赤ちゃんだね。

 

木と書いてるのは、そういうのが何年かたった木のお兄ちゃん。アオタモが多いね。

 

誰も植えていないのに力強すぎるくらいこんなに生えているもんなんだよ。

 

これは自然の競争とバランスで更新していく。その摂理の利口さや強さを自然から学んだ方が大事だと思ったのでメールしたんです。

 

 

でもまああれだね、

 

「植樹イイですよねー」って言えないってのが、全部につながってるんだよね(笑) 薪ストーブもホントの事言っちゃうから(笑)

 

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2016.11.11 Friday

焚きたくない薪

ナラの樹皮が取れるのはカンベンだ。

 

だいたいがカミキリの仕業だね。

 

超細かいおがくずでえらいことになる。

 

対してイタヤの樹皮が取れるのは美しい。

 

白く締まってツルツルの肌に惚れ惚れする。

 

何か脱皮してワンランク上がったものにすら感じる。

 

はがれた皮すら、なんだかイイ質感(笑)

 

外装にでも使いたいくらいだ(笑)

 

クヌギがイイとか何がイイとかって樹種に関して毛頭なんかいうつもりは無いけど、こういうのを見ると焚きたくなくなる(笑)

 

真っ白なのに、、火がついたら真っ黒でみんな同じだ(笑)

 

あったかいけど。

 

眺めていたい触って焚きたくなくなる薪はイタヤカエデだけだな。

 

 

イタヤへの想いについてはかねがね書いてきてるけど

 

よっぽど好きなんだと思う(笑)

 

 

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2016.11.09 Wednesday

ひなたぼっこ

今日真っ白に雪が積もって吹雪いてしまったけど、、

ひなたぼっこ、っていい言葉だと思わないかな?

 

ぽかぽかして気持ちいいのを連想しちゃう。

 

ぽかぽかして居眠りと珈琲。あくびと猫。あったかい日光と冷たい風。

 

いや、ビールという手もあるかもしれない。

 

今時期の薪ストーブ屋さんは、そんなことが憧れだと発想してしまうくらい、やられてる(笑)

 

 

ウチの倉庫の前。数日前(笑)

 

ホントいいところだな。

 

 

イス持ち出して、座ってみたい欲求にかられる。

 

75歳くらいになったらイイイスを買って、一日中眺めてやる。9月の半ばから2か月間、時計の分針の動きを感じるように、ゆっくりとずっと気のすむまで外にいよう。たまに薪を割るのもいいかもしれない。森の中も歩こう。今気づけないことに沢山気づくだろうと思う。疲れたらイイ寝袋で昼寝もいい。次の用事はたぶん今日はもうないはず。小さい薪ストーブに短い煙突を持ち歩いてやっぱり薪で暖まろう。薪はご褒美をくれるはずだ。あったかいうどんか何か作ってすすろう。身体があったまったらまた秋の外を感じながらまた、まどろむ。いいね。

 

それまでは好きなストーブの仕事しつづけよう

 

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