<< July 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

2018.07.17 Tuesday

熾壺日記の終活

お久しぶり。

 

ティレリ終わった時から書いてなかったのか!

 

元気だよ、心配したかい、ごめんよ。

 

今、いったん熾壺日記を閉めて、発信場所として新しい媒体を考えてました。

 

新しい媒体は、新しいブログなのかな。、、、違うものかもしれない。わからない。名前と場所を変えるだけかもしれない。

 

いったん閉めたいと思っている理由は、いくつかあって、自分が作った枠(熾壺日記)みたいなものの中で納まる話がもうない 笑。

 

そこを壊していくのはこの枠の形や色はこの枠で十分に好きではあるからさ、ちょっと億劫なんだよね。

 

前にも書いたけど、書くことはその時々の自分に決断を下すことであるが故、こんな雑記でも自分の気持ちが文字になったものたちであるわけだし。今でも自分でも大事に思ってて。

 

ただ、発信しなきゃいけなないとか、書きたい、とかは書いてないくせに超あってさ 笑。

 

 

薪ストーブの事しか書かない、

今日はこんなストーブをつけてきました、みたいな事柄だけで気持ちの乗っていないものはいらない、

同じ気持ちは二回と形にしない、

自分の店の直接的な宣伝の場にしない、

アフェリエイトはしない、

ことにこだわってきた熾壺日記だったけど、

 

次はその枠も違う色とか形になるんだと思う。

 

 

まあコッチでやり残していることも少しあるから新しいのが出来るまでボチボチ。

 

換気のとか約束したしねー。

 

 

じゃまた。

 

2018.04.27 Friday

青森にフィンランドがやってきた。蓄熱式ストーブのディーラープロモーション終了。業務連絡。

おわった。

 

 

最高だった。

 

 

関係者に業務連絡します。

 

まず、会場の提供、共催、人の監理からモロモロの雑仕事までものすごく頑張ってくれたウッドラックの相馬さん、真弓さん、ソウタくん。見えない所の仕事は全部ウッドラックがやってくれました。暴風雨の中誰よりも早く現場に来て、シートを張り、水を掻き、掃除をし、片付けに片付け、段取りに段取り、みんなが談笑の時も影でだまってしっかりと仕事をこなしてくれました。忙しくあんなに頭のいい素子さんもひたすらコーヒーを淹れ、ポットを取りに行ったりウツドラックと同様地味仕事を全部手伝ってくれました。

 

そして、このブログを読んでいないであろう共同主催のJMLの中野社長、細谷部長にも。特に細谷さんの頑張りはすごかった。ついこのあいだまで燃焼にたいする素人だとは思えない知識でした。すでに次のやることが沢山あるでしょうが、これからもいろいろとお願いします。

 

そして、マテさんの手元として大活躍したジャパニーズ・クルーの数名の方々。先を読み、手から手へ渡した数々のレンガやモルタルが、あの時間で組んだのを実現した、とティレリチームは褒めていました。

 

そして、日本の蓄熱の牽引者の大きな1人であろう 深澤 光さん。「これから日本でどうやったら蓄熱が広がっていくと思いますか?  広がっていきますか?」という質問に対し、「あなたみたいな人のパッションなんだ」と激励されたのは本当に嬉しかったです。

 

そして組んだメイソンリヒーターをお客さまから「色々なものを今まで買ったけど、自分の人生で買ったものの中でこれが一番の価値がある」と僕らにあこがれを抱くようなお話を披露してくれたマキメン。

 

フィンランドから来てくれた、ヤリ、クリス、マテの3人。

 

全ての笑い声とお酒と沢山のハグと握手、、合わせてくれた気持ちの数々がある限り、俺は嬉しさを我慢できないんだろうと思う、、

 

 

ここには書いてないけど合わせてくれた気持ちを持ってくれた皆様に感謝します。

 

 

本当にありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.04.19 Thursday

ノーメイクがいい。

煙突は壁ではなく、屋根が基本は何回も書いてるよね。

 

そして、煙突は黒のメイクを塗ったくった塗装ではなく、実はノーメイクの生地色がおすすめ。煙突はスッピンでも実は全然イケる。

 

何故って、考えてみて。煙突に使われるステンレスという素材はランボーに言うと塗装できないんだよ。

 

塗装できるなら、クルマってステンレスで作りゃイイじゃんね。シャーシとエンジンは大丈夫なのにボディがダメで廃車にしなきゃいけなくなるクルマが沢山あるのにさ。

 

っていうか少なくともトラックってステンの無塗装でいいけどな、全て。

 

この車のように。

 

 

 

住宅の寿命は間違いなくこれから欧米並みに近づいていくなかで、今がイイ より、50年後、100年後のイメージがもし最初からあったら黒塗装の断熱二重煙突を外煙突で設置するのは違うと思う。

 

デンマークみたいに、家の中にブリックで作るだろうね。

 

 

 

最初はよくても、黒がチョーキング(白く粉ふく事)したり←メーカーは保証しません! 、こうやって自然に剥がれてきたり、いっぱい見るでしょ。

 

最初から生地がイイです。

 

またなんていうか、外国にある家って生地が似合うんだよね。

 

(加藤くんとエストニア行ったとき泊まったアパートメント)

 

 

 

生地は汚れも取れるし傷もつかない。

 

より恒久的。

 

おすすめです。そういうオーダーあまりないけど笑。

 

 

2018.04.15 Sunday

スモールタウンホステルの薪支度、終了。

スモールタウンホステルの薪支度、というイベント。面白かった。

 

 

何が、って、まず参加者の方々が一番メインストリームになりそうな? 層が殆ど居なかった。函館っぽい 笑

 

意外なことに若い女子が多かった。

 

みんな積極的ですぐに上手になったし、昼から来た24歳の女子は男子も含めちょっと未経験者では見たことないくらいのセンスだった。あの子を10代の時に発掘してたら薪割りワールドカップの女子の代表にするためにスカウトしてたかもしれない。

 

ないけど笑 それ。

 

まあこの子らに木伐らせてあげたいとか思ったわ。みんな若くて。色々な経験をどんどん糧にしていってくれそうな感じがまぶしかった 笑

 

 

(本日の成果↑↓のナラとイタヤとアオダモとブナ。この後スモールタウンホステルにみんなで積んだ)

 

 

 

 

楽しさの本質は苦しさのような気がする。

 

対比するものが無かったら楽しいも苦しいも無い。そのふり幅が薪割りって素敵なんだよな。そのふり幅が上質だし本質的なんだよな。

 

だとしたらグランピングは廃れるだろうし廃れてほしいし。電気炊飯ジャーとかがあるキャンピングカーとキャンプは本質的に違うような気がする。古いのか??俺が 笑

 

飯盒でメシ炊こうよ。

 

一度面倒くさいをアウトソーシングしてしまうと、その先の人生で面倒くさい先の楽しさにはなかなか辿り着けないだろう。

 

薪ストーブもそう。この世の中便利に過ごすのなんて簡単だ。

 

スイッチを押したり切ったりすればいいし、誰かが考えた自動の制御に飼いならされりゃいい。本質との接点は多きゃ多いほどいい。アイホンを無くしたとしても何も失わない自分でいなきゃね。

 

アイホンと関係なく

 

火をつけるのがうまいとかっこいいよ。

 

アイホンと関係なく

 

人に何かをうまく伝えられるようになりたい。

 

蕎麦打ったり、パン膨らませたりすることもこの先もずっと手で行われ続けるだろうと思う。

 

そっちが多いほうがいい。

 

 

薪割って焚いて過ごすのって一昔前はどこか長閑で牧歌的だった。

 

でも今においてそれはちょっと違う。スイッチ一つで寒くなく生きれる時代に、薪割って火焚いて生きるのなんて、めちゃめちゃワイルドだと思う。

 

2018.04.13 Friday

蓄熱式ストーブが薪の量が1/3とかっていうのはウソである。

ウソって言うかさ。両方で暮らして確かめた人が少ない。俺が思うに日本に3人くらいだと思う 笑

 

この言葉を思い出してほしい。

 

薪ストーブが燃えているんじゃない、

 

薪が燃えているんだ。

 

これでだいたいのことは割りきれる。

 

 

蓄熱式ストーブ、メイソンリヒーター、スカンジナビアンペチカにそんな薪の量が1/3で済むみたいな謳い文句はいらない。

 

むしろ失礼だとすら思う。

 

考えてみて欲しい、薪の量が1/3にになったり、1/5になるんだったら、地球にそれしか残ってないって 笑。

 

3/5になったってすげえよ。

 

 

 

さて、1/3になるという記述はどこから出てくるか教えちゃう。

 

輻射熱なんだ。

 

低温の輻射熱を浴びていると室温が低くてもあたたかいと感じるんだよね。

 

ウチはメタルストーブと、蓄熱のストーブが二台ついているけど、ホントよくわかるよ。

 

だから蓄熱ストーブでは室温をおかしく上げることなく過ごせるんだよね。

 

 

 

薪の量に対するあたたかさ?

 

だから

 

薪があったかいんだから、

 

薪を焚いた分のあたたかさだってば 笑

 

 

2018.04.12 Thursday

14日スモールタウンホステルの冬支度。

アホみたいに笑ってる写真使われたけど、

 

(今朝の朝刊より。朝刊に出てるのにブログで姿さらすの未だに抵抗あるわ 笑)

 

土曜日に参加費払って、1500円、豚汁あたって、スコーン食べて、スモールタウンホステルの薪を作るという

 

罰ゲーム的な、、いや、、

 

騙されてる的な、、、いやいや、

 

要は、何人かで薪割りしてスモールタウンホステルへの愛を表現しようぜ! 的な

 

イベントがあります。

 

薪割りしたことない人もきてみちゃいなよ。

 

10時スタート。

 

地域の「昔薪おれも薪割ってたんだよな、」っていうお年寄りとか来てくれないかなー。

 

後、将来薪ストーブつけたいんだよね。っていう若者。

 

天気よかったらなんか薪ストーブも持っていくよ。

申込みは83-8742まで。

 

2018.04.04 Wednesday

煙道火災の一番の抑止力は煙突掃除ではない。

いや、そういうドキッとするタイトルにしてみたかったの笑、、

 

もちろん煙突掃除を怠ってイイってわけじゃないよ、定期的にしなきゃいけない。

 

 

ウチが05シーズン06シーズンと二年連続自社のお客様でススがフロックになったものの回収がゼロだった(去年は2件いた汗、、)、つまり、燃えるものが無いっていうそもそもの状況を作り出すことが根幹だと思う。

 

燃えるものがないんだから、煙道火災が起きようがないっていうね。

 

厳密にいうとパウダーも燃えるけど(そういう実験もしたことあり)。熱量は質量に比例するからさ。パウダーってそんなに怖くないんだよね。よく煙突掃除で回収したススの質量を計ってくれる煙突掃除屋さんもいるけど、数字で確認できるのはとてもイイよね。

 

 

タールは不完全燃焼で出るんだからさ、タール出してて暖かいってことないし。

 

 

乾いてない薪を燃やしたから、っていうのもちょっと短絡なとこがあって。俺はまああまりそういう事言わないな 笑

 

 

(これはじんわり燃えてカサカサになったものとまだ燃えてないのとまざってた)

 

 

じゃ、煙道火災を起こさないために何が一番大切か。

 

やっぱり一番は "使い方" だと思う。

 

取扱説明がめちゃくちゃ大事だね。

 

どうやって薪ストーブの生活のスタートを切ってもらえるように、薪ストーブ屋が背中押すか。

 

タール出してる自分のお客様がいたら、薪ストーブ屋が自分の仕事の恥ずかしい事だと思うような事にならないといけないってことだよね。

 

 

 

そしてスタートを切ったら、煙突掃除やメンテナンスで都度適確なアドバイス出来ないとね。

 

基本的だと思うんだけど、ただブラシ通してて、ススの"黒"と"茶色"の意味も知ってないプロも多い。どうやってお客様が焚いていたかわかる重要な手がかり。

 

 

今年も見逃さないよ 笑

 

 

2018.04.03 Tuesday

蓄熱という選択 、締めきりました。

 

締め切りしました。

 

 

俺思うんだけど、

 

100とか問い合わせあってもイイと思うんだよね 笑   だって日本に薪ストーブ屋って何個あるの?

 

同じ薪使って焚いてあったまるモノについて他がやってて、自分が知らないって事って イヤじゃない? 俺だけかそんなこと思うの。

 

ブログに書けない取り組みとしては、まだまだ他のこと同時進行してるよ。

 

ホント "現状に困ってない" って 凄いなっていつも思う。

 

現状に困ってないは幸せな事だけど。

 

 

こえー。

 

こえーな俺 笑

 

 

実物は優しいシロクマみたいな感じなんだけどね(どこが 笑)

 

いや、満員だから不満は無いんだけとさ笑

 

 

俺のこのワクワク感。

 

もっと伝播しろ、って思ってます 笑

 

2018.03.30 Friday

青森にフィンランドがやってくる。4/25-26 蓄熱式ストーブのディーラープロモーション

日本は薪ストーブの後進国、選べるようで選べてない、

 

後進国から日本の薪ストーブ文化を少しずつ上げていきたい、何でも選べる国にしていきたい、というのはずっといつも言ってる事なんですが、

 

 

その想いの先っていうものは色々なものがあるんたけど、

(その一つとしてウチもスカンジナビアンペチカ、メイソンリヒーター、と色々な名前がついている蓄熱式のヒーターをやっています、)

 

 

その想いの一環として、

 

 

ちょっと急なんだけどさ、

 

4/25,26(二日間ビッチリ)に

 

青森で

 

フィンランドからティレリというメーカーが3人(社長、部長、職人)で日本にやって来て

 

実際にニトン以上のスカンジナビアンペチカ(蓄熱式のヒーター、、蓄熱式のストーブ)を組む、という

 

ディーラープロモーションを

(販売店向けの説明会、、一般の方は参加ご遠慮願います)

 

行います。

(ワークショップではありません)

 

 

主催はファイヤピットとJMLと2社共同主催で、

 

地元 青森の"日本一愛される薪ストーブ屋、ウッドラック"さんの全面協力のもと、2日間やります。

 

 

で、これを読んでぜひ行ってみたい、と先走った気持ちの人は、先走った気持ちを必ず書き連ね僕にメールを下さい

 

メールアドレスは、

firepit@ncv.jp

です。

 

既にこの段階で10社近い会社が参加を決めており、残り参加できる数がそんなに多くありません。

 

日本にこういうふうに色んなことをやるストーブ屋が増えてくれることを願っているし、

 

ディーラーに充実とカスタマーが沢山の恩恵を受けられるような。

 

その先につなげてくれるような一ページの日にしたいの。

 

だから一言「参加希望」とかのメールは受付けませんから(笑)。メール後に詳細連絡いたします。

 

ぜひ、この機会を。

(何日かで締め切ると思います。)

 

 

 

 

 

 

2018.03.25 Sunday

ニュータイプ

小学生の頃、ガンダム見ててさ、アムロとシャアとララアがニュータイプに覚醒していったの覚えてる?

 

たまんなかったね。

 

あの時、当然俺も選ばれた人間だと思ってて近い将来ニュータイプになるんだと信じてた。

 

感覚を早く覚醒させようと、ピピン! となんか来たつもりになっては、後ろ振り返ると何も起きてないし、

 

俺の意志でミニカーくらい動かそうと思っても動きやしない。

 

雪合戦では顔面に雪玉をくらったりしてなんかおかしいと思ってた。

 

最終的にニュータイプになれないと腑に落ちたのは15歳くらいだったと思う笑。

 

 

ニュータイプにはなれなかったけど、心を研ぎ澄ますのではなく、素直に、素直に、あるがままを受けいれ自然への畏怖の念を抱き火や風や太陽や木のやることにながらえて薪ストーブを焚くことと対峙すると

 

薪や火の声が聞こえてくる。

 

そう、うるさいくらいにね。

 

これが薪ストーブのニュータイプ。

 

と言いたいところだけではあるけれど。。

 

実は、凄い昔は全員が薪や火や木や動物なんかの声は聞こえていたはずでさ。

 

何故かって。

 

そうじゃないと生き残れなかったはずで。

 

現代だけが唯一"ニュータイプ"じゃなくても生き残れる術が残された。

 

それが電気であったりスイッチであったり。

 

産業革命が切り離していったのは自然が発してる声と俺達かもしれないね。

 

 

 

 

例えば、ダンパー式のストーブのダンパーを閉めると、

 

ガシャって音と共に何て声がすると思う?

 

そこには人間の力ははるか介在しなくって。それを超えた次元で。

 

薪とストーブが協力しあって静かにこう言う。
 

 

 

あとはまかせとけ。

 

 

 

あなたには聞こえてるかな。

 

それはとてもかっこいいもんだよ。

 

 

この声が聞こえるのと

 

スイッチを使いこなすのと。

 

 

 

どっちがニュータイプだんだろう。

 

 

 

スマホ版

ABOUT
ENTRY TITLE
CATEGORY
ARCHIVE
COMMENT
RECOMMEND
FEED


(C) 2018 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.