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2017.04.14 Friday

蓄熱体は高性能住宅にハッキリ向いている

蓄熱体のヒーターで冬を過ごしたことによって、いや、正確に言うと、薪ストーブと2台で過ごしたことによって、凄く実感したのが、

「家の性能がある程度ないと、暖房のことは語れない」

 

って、、、身も蓋もないこと(笑)

 

 

俺が今まで見てきたメイソンリヒーターは、そんなに断熱気密の性能でいえばいいところではなくって、イメージでいうと、大きな蓄熱体を持ったヒーターは高性能住宅に合わない、って思ってたし、どっちかっていうとそう言ってきた(笑)!

 

でも、逆だね。

 

空間全部が柔らかい輻射で満たされる感じは、高性能住宅のほうが高性能な分よりその特徴が出る、って感じ(まあ、ウチは10年前位の建物で物凄いイイわけでもないが)。

 

それぞれの特徴が生かせるための、、住宅の高性能化なんだよ。

 

でも例えばドイツみたいに、人の体温だけで部屋の温度が維持できる、とかね、

 

そういうのが幸せか、というと全くそういうことではない。ドイツ人は、そういう"感覚"が幸せなんだと思う。これだけエネルギーを合理的にクレバーにやってるぜ!!気持ちイイ!!みたいなね。ドイツ人に聞いたわけではないけど(笑) 俺は日本はドイツ化しなくてイイと思う、そもそも、日本ってマレーシア人がマレーシアより暑いっていう国だから(これはマレーシアの友達から聞いた)目指す方向が違う気がする。

 

じゃあ、断熱気密が良くない家に(良くない家が悪いってことじゃない)何が向いてるのか、っていうと、何が合ってるとか悪いとかじゃない、ただ、パワープレイだってこと。デカイ薪ストーブを焚いて朝までデカイ薪を焚いたらいいし、朝熾火を掘り起こして着火すればいい。北海道の最近の家ではそんなことはもうしない。夏は東京みたいにエアコンを各部屋につけてガンガン冷やせばいい。パワーが必要なとこにはパワーで対抗するしかない。それは相性とか特徴の問題ではないってことさ。いろいろな暖房のパラメータがあるなかで、"パワー"という要素からの特徴でしかない。

 

ようは、「向かない暖房なんてない」ってこった。その特徴が出るだけ。

 

これに今冬はっきりわかった。

 

日本のこの現状ってそのことを考えると合点がいくね。

 

 

今日は一人つぶやき一人納得だな、笑わせなくてごめんよ(笑)

 

 

 

2017.04.12 Wednesday

銀座と赤川

昨日銀座にいた。

 

東京ストーブのT嬢と

 

「今日寒いけど東京さくら咲いてるもんね」

「今までホントあったかかったんでよぉー」

「北海道なんて、緑って言ったらまだフキノトウしかねーよ」

「えーーっ、フキノトウってずーーっと見たことなーい」

「そこいらじゅうフキノトウだらけだよ!」

 

なんて会話を銀座でしたのさ。

 

 

今日は銀座でなくて函館の赤川にいる。

 

ジーユーもアップルもヴィトンシャネルブルガリ、、そんなんはもちろんないけど、赤川にはこんなんがいる。

M氏によると、イタチだそうだ。

 

超カワイイ。キタキツネは犬並みにそこいら歩いてるけど、イタチはそんなにいるもんじゃないだろ。

 

そしてこれ。

野生のアサツキ。究極のオーガニック。オーガニックって言葉がアホくさいほどのね。

 

赤川にティファニーもスタバ1号店も無いけど、

 

水のあるとこにはイワナが泳ぎ、おいしい天然のアサツキが生え、エビアンみたいな水が蛇口からいくらでも流れ、イタチやキジがいる。

 

築地で売ってたタラノメは函館では"採ってはいけない"サイズだ(笑)

 

銀座より遥かに豊かだ、、俺にとって(笑)

 

 

薪もし放題。

 

どっちがい(笑)?

 

2017.04.09 Sunday

マルチの刃

蓄熱の間に小ネタはさみます(笑)

 

 

マルチツールで刃ってダメになってダメな刃ってたまっていくんだよね。数えたら今ダメなやつ8枚あった。

 

これ、高いさ。2000円とか3000円する、一枚。ま、切るのは主に木。突っ込み切りができるから便利なんだよね。

 

 

左なんて全く無くなってるね(笑)

 

でこれをイイトコで切る。刃を落としちゃう。

 

いっぱいあるね。

 

 

で、ゼットソーとかの刃を切って、溶接しちゃう。

 

 

たまんねー。

 

がっつ増えるし、なんていうか、こっちの方がかなり切れるんだよね。アサリがあるからかな。

 

買ったモノより工夫したものってなんか愛着沸くよね。

 

薪ストーブもそろそろそういう時代が来るかもね。使いやすくカスタムしたり、チューンナップして薪ストーブのキャラクターを変えたりって、、もう始まってるもんね。いつかそんな話もします(笑)

2017.04.07 Friday

針葉樹が超向いている。

ストーブが送られてくると木のパレットで梱包されてくるんだけど、

 

このストーブは大きくないのにバレットに木がふんだんに使われている。

 

いいね、その為にこのストーブ買いたくなるわ(笑)

 

オイシイパレットだね。

 

これをこなすと、

 

 

これになる。

 

今時期の二日分はあるね。

 

何回も何回も書いてるけど今時期はホントパレットがイイんだよね。

 

で、先日ご紹介申し上げたアレで焚く

 

 

普通、薪ストーブって、鋼板製ストーブだろうが、鋳物ストーブだろうが、鋼板か鋳物に火があたるのは絶対に避けられない。だから前にも言った通り、ノーダメージでは無理、って言ったよね。ネスターマーチン以外。でも、コイツはドア以外金属の部分が無いの。熱は全部受け止めます(笑)

 

廃材が超向いている。

 

これ、モラルが許すなら、コンパネも大丈夫なんだと思うな。

 

だって壊れる部分が無いもん。

 

すげーよ、それって。

 

とって付けたものではなく、尚一層 恒久的な感じがするね。

 

針葉樹のバーーーッと燃えて短時間に来る輻射熱とかは無い。柔らかい輻射熱に時間をかけて変換してくれる。

 

でも気がついたんだけど、これで焚いても広葉樹焚いたほうがやっぱり熱量あるね(笑)

 

 

でも針葉樹は超向いている♡

2017.04.04 Tuesday

蓄熱体、という選択  始めました。

下の写真は、リプラン北海道2017春夏号なんですが、、

 

「上質なあたたかさを手に入れる、蓄熱体という選択」、ファイヤピットでも始めました。

 

 

リプラン見てみて。

 

いや、実物見に来てよ(笑)!!

 

自宅に併設している事務所に設置したの。1.6トンという、小さめ(笑)のヒーターです。

 

薪ストーブと蓄熱体と二つで暮らしている人、日本にいるかな(笑) たぶん日本にファイヤピットだけだ思う。

 

今冬、作ってみてわかったことも沢山あるので、どんどんupしていきます。

 

ただ、みんな自分の売ってるものを最高って言いたがるけど、俺はそういうことじゃなくって。

 

「蓄熱体という選択」って、笑ってる人言ってるけど、

 

今の日本は選べてないのね。薪ストーブ発展期だから。海外ではこういうのも特別じゃなくて全然、全然に"普通"なんなんだよね。選べる国にしたいの。発展期を終わらせたいのね。その一環。

 

でも暖房の教科書にもはっきり書いてある"人間が心地よいとされる暖房は、低温輻射熱" って。ただ "温度がある" ところに住んでいるのは、水槽の中のカメレオンと一緒だって。心地よい、っていう次の価値観に行きたいと思ってます。

 

ごだごだ言ってるけど、超気持ちいいよ(笑)

 

東京以北どこでも組みに行くのでお気軽に問い合わせしてください。

 

色々情報もこれからアップしていきます。楽しみにしてて。

2017.04.01 Saturday

実験を終えて

いやー超面白かった。

 

いろんな実験コソコソしてるけど、これはとても面白かったね。

 

煙道火災時における、煙突表面、煙突囲い内温度、ボードの裏面の温度を1分ごとに計測。

 

っていうか全然終わってなくて(笑)、課題とやりたいことがいっぱい出てきた。

 

それが最大の成果だって言ってしまえばそれまでだけど(笑)

 

これって色々複雑に考えなきゃいけないなかで、建築の使われてる工業製品の中で数字と規格を持っているもの、耐熱温度、熱貫流率、断熱係数、不燃、準不燃、って条件がま、あるんだけど、

 

薪ストーブのこのことを考えるのに足りてないんだよね。

 

例えば、断熱と遮熱は考え方が違う、とかね。

 

例えば、不燃物と耐火物は全く違うとかね。

 

それを整理しないとダメだと思った。

 

これは今年中だな(笑)

 

 

ただただ絶対にはっきりと言えることは、煙道火災は絶対に起こしちゃダメだ。

 

煙突の温度もここまであげると、断熱二重煙突の保温材なんてカッチンコッチン。

(まあここまで実際の煙道火災で温度が上がるかどうかは不明)

 

だからと言ってパウダーがどうのこうのじゃなくてね。パウダーのデメリットもあるからね。

 

 

やー、これからもやっていこう。カタログや資料に書いてある数字なんてやっぱり机上の空論だな。

 

愛おしいのはやはり現場しかない。

2017.03.28 Tuesday

断熱二重煙突の耐熱実験

断熱二重煙突、断熱二重煙突いうけど、

 

実際どれくらいの耐火性、遮熱性、耐久性があるのか。

 

カタログ数値だけ信用して安心するんじゃなくて、今は断熱二重煙突をちゃーんと仕入れして、、ぶっ壊してみる時代だと思う(笑)!

 

 

ということで、耐火性、遮熱性の実験、ひいては、煙道火災時における延焼の実験をします。

 

すげー面白そうじゃない?(っていうか、こういう実験が今まで俺の知ってる限り無い)

 

方法は次のとおり。

 

1mの断熱二重煙突の中にプロパンのバーナーで煙道火災を想定した状態を作ります。煙突のアタマには煙突のスカモレックスで熱がこもるようにある程度のフタをします。煙突の中は1000℃以上、バーナーの温度が1500℃

 

その条件の中で、煙突の表面温度、煙突囲い内の温度、最大表面より25mmのクリアランスに固定した木に炭化が見られるかどうか、、、の実験をします。

 

リハまで終ってて、本番には、国内で手に入る全ての煙突とはもちろんいかないけど(笑)、主要の煙突の実験をします。もちろんシングルもやるよ。中空もやる。

 

我が日和グループの積み立て予算持ち出してやります。ぶっ壊れるまでやろ。イイノウハウになると思う。楽しみ。函館にて。グループ全員参加で手分けしてやります!

 

なにこの勿体ぶり感!!!

 

熱で赤くなってるインナー。楽しみだね。

2017.03.27 Monday

完璧な煙突囲い板金編

もともと、屋根上の "煙突囲い"っていうのは既成のカバーが800mm□なので、それよか小さく作るのね。790mm□とか。で、被せるんだよね。

 

俺の全くの主観なんだけど、ストンとその寸法で立ち上がってくると、なんかかっこ悪いんだよね。汚れるし。

 

で、俺が好きな寸法は、710mmとか720mmとかなんだけど(一番カッコイイ)、

わかるかな(笑)?

 

水が切れて、煙突囲いの壁が汚れないしね。

 

雨や雪が入るんじゃないかって? そんなことクリア出来てるに決まってるよね(笑)

 

大丈夫、入らないし下からの見た目もいいよ。

 

 

 

いろんな作り方があれど、ここの建築屋さんと板金屋さんのコンビはいつも最高。

 

 

カバーがかかる部分がハチマキになっていて、これが792丐◆対角誤差0mm。

 

ここに板金とステンの電蝕を避けるためのテープを巻き(メンテで年中屋根の上にいるけど生の鉄と触ってるわけではないからだと思うけど、、ココの部分の電蝕って見たことねえけど、、)、カバー落とすとジャストフィット。(ジャストでもコーキングもします)

 

で鎧張りに雨コロ。超キレイ。この板金屋さん、コーキングもテープでキレイにやるし、コーキングにマジでゴミ一つついてない。

 

いや、フツーでしょ、というかもだけどそんなの見たことねえ(笑)

 

工事が終わると、屋根の上も全部ウエスで拭いて足跡も消しておしまいです。キレイすぎてそれが当然、、って感じ。現場が仕事を教えてくれる、ってやつね。

 

ほんと気持ちがいい。

 

 

これと逆の建築屋さんもある。 けど、一般の人はそういうのわからない(笑)

 

2017.03.24 Friday

気持ちが先走れ

予約分して承ってない、、玉薪の絶賛配達中だね!

 

今年は求めてないのに殆ど楢。。

 

そんなことにプレミアム感とか出さないよ。たまたまだから。今まで何回も言ってる通り、そういうのもう古いから(笑)

 

生えてるものをうまく焚きこなそう。

 

壮観だね。

 

太いヤツが割れないかな、、、なんて気になる人は玉薪なんて買わなくていい。割れたヤツでいいよ(笑)

 

出来るか出来ないかじゃなくて、やりたい、割りたい、っていう気持ちが先走ることが大事たなんだと思う(笑)!

 

だってこれ、手で積み上げてんだぜ!! エビナさん一人でだよ。

 

しかもブルドーザー使いながら(そんなに"積む"機械でもない)トラックにまた手で積むんだぜ!!!

 

 

「割れないかも」なんて自分がどれだけワイルドじゃないか、反省を促します(笑)!!

2017.03.22 Wednesday

WIFH

倉庫の整理をしていると、"ウォールナットの板" と "古いハンドル" が目に留まり、突発的にくっつけてみた、ピコタロウみたいに。あえていうならWIFHかね。

 

穴をあけてネジキリしてみた。硬いから切れるんじゃね? って感じ

 

 

キレイに切れるもんだね(笑)

 

あえてカドをピンピンに残してやった。

 

転がらなくてイイ。

 

キーホルダーもいいかもしれない。

 

 

こんなこと参考にしたらダメだ(笑)

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