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2017.10.02 Monday

キャロルキング

最近見た"動く映像"の中でドキッとしたのは、何と言ってもキャロルキング。

 

ロンドンはハイドパークで65000人を前に行われたライブ。キャロルキング、御年74歳。

 

名盤、「つづれおり」(1971年2月発売) は、47歳の俺と同級生、つまり発売されてから47年目だ。

 

歌い継がれるマスターピース。

 

伝説の場所。

 

年代を超えて若い人達が口ずさみ、ライブ会場に脚を運ぶ。

 

何が言いたいかって? 

 

 

うらやましい。

 

 

日本に50年君臨する70台のおばあちゃんが65000人集めるライブは実現できないだろう。美空ひばりでも40年。20年後の吉田美和が初めてそれを実現してくれたりしたらいいね。

 

そういうのが歴史であり文化なんだろうな。

 

使い捨てない。

 

イイものがイイものとして普遍的な価値が認知される。

 

薪ストーブもそうありたいな。

 

歴史を積み重ね、人から人に伝えられ、その価値は誰でも知っている。

 

そう、キャロルキングのようにね。

 

 

2017.09.28 Thursday

日の当たりすぎる、ストーブ屋

煙突はメトスのものを使っている。

 

メトスの煙突は "偶然" が排除されていて好きだ。"偶然" が多いと "運" に頼らなければいけない。

 

ただ、コレだけがイイというわけではなくて、イイ煙突はいっぱいある。

 

 

段ボールの質、梱包もとても考えられていて、"横積み厳禁" と書いてあるが、横積みできる。

 

西濃さん、だからってヤメてね 笑

 

 

梱包も好き。

 

 

日本人ならではのオモテナシが詰まっている。

 

こんなにキレイなクルクル、、きっとN尾さんのような美人がクルクルしてくれてるに違いない。

 

ここを開ける時、このクルクルする作業は日の当たらない作業かもしれないけど、「あなたの気持ちは受け取った、俺も丁寧に配管して、俺だけに日があたるでなく、あなたの仕事ごとお日様を当ててみせます」って気持ちになる。

 

そんな気持ちになるから日々自分に疲れるのかもしれない 笑

 

 

クルクルしてる人が読んだらぜひ忘れないでほしい。

 

あなたの一見日の当たらない仕事も全て持って行ってるストーブマンがいることを。

 

 

いつも丁寧なクルクルありがとう。

 

2017.09.25 Monday

レンガのあだ名

レンガを積んでいたら、

 

個性的なレンガが「俺に名前をつけてくれよ」と挑発する。

 

というか手に取ると勝手に沸いてきて、うるさい。

 

どらどら 笑

 

 

 

"焔の記憶"

 

 

 

"宝の地図"

 

 

 

"桜"

 

 

 

"砂浜"

 

 

 

"ナチュラル系 セレクトショップ"  笑

 

 

こういうバラバラなのが 同じ種類のレンガなんだけど、

全くおかしくないどころか、しっとりまとまるの。積む時だって別にそんなに考えない。ストーブに隠れる部分はおもろくないやつ積んどこうとは思う 笑

まあこれ濡れてるから際立ってるけど、乾いたらこんなに色って出ないしね。

こういうものあって、新品のレンガ積むっていうセレクト無いと思うなー。それだったら違うマテリアル使うの提案するかな。

っていうくらい魅力差ある。

2017.09.23 Saturday

汚れは落とす。エピソードは残す。

レンガ積む時なんだけど、レンガに吸水させるのと同時に、レンガについた土や虫や葉っぱなんかを洗う。

 

この時、汚れは取るが、"エピソード" は残す 笑

 

せっかくの古レンガだからね。

 

 

ようは洗いきらないっていうの?

 

おいしい汚れは残すように洗う。

 

 

 

 

そしてこれは "役物" と呼んでる個性的な風合いのレンガ。ディフォルトにある程度混ざる。混ざりあんばいはロットによって数も風合いも全然違うけどそれがまさしく古レンガの醍醐味。

 

この役物、、ホント一個一個しばらく見てしまうくらいキレイだし、楽しい。

 

どうしてこういう風になったんだろう。

 

どうしてこの色が出たんだろう。

 

飽きない。

 

小さいころ壁のシミをずっーと見ていくらでも想像を膨らませなかったか?

 

タンスの木目や

 

織りなすタテの糸と横の糸がつくる布なんかに宇宙と無限を感じなかっただろうか。

 

 

 

おなじだ、これ。

 

この感覚を無くさないままおじさんになってよかった 笑

 

 

そして積む時は、一個一個のエピソードを布のように紡いでストーブを引き立て家族を守る炉壁が出来上がる。

 

うまくまとまり過ぎたな!! 

 

2017.09.21 Thursday

煙突は煙突

石油ストーブの煙突詰まりなんて電話、「自社で施工した物件じゃないとメンテしません!」的風潮の本州だと、問題外で簡単に断るんだろうけど、

 

ウチは年間5件くらいはやってるな 笑

 

石油ストーブのススは、カーボンの粒子が薪ストーブより超細かくて、少しでもススを落とすと正直言って大変 笑、、原因とか対処とかも含めて本州の煙突掃除人は意味不明だろうね(笑)

 

自社施工の煙突掃除/メンテナンスは、7割止まりで3割が他社施工のものを煙突掃除とメンテにいってます。

 

読んでるユーザー様方はどうしてそういう風潮なんだろう? って思うと思う方が大半だと思うけど、

 

ひとつには、他社施工の煙突掃除を行った後の責任問題うんぬんの問題があるらしいよ。

 

ギスギスしていやだね。

 

(↑施工ちゅうの現場。函館山の真正面って感じだね。ここもまた来るんだろうなあ)

 

 

そりゃ自社のは楽だよ。おかしい配管になってないわけだし、そもそもこれどうやって登るの? とか無いわけだし。

 

煙突掃除屋を掲げる限り、時間がある限り何でもやるよ。ウチ自社も他社も同じ料金だし(笑)。わざわざ言うほどでもなく当たり前だと思っています。

 

2017.09.20 Wednesday

ライトユーザー、そしてライトディーラー

日本の薪ストーブの未来、というディスカッションを日本暖炉ストーブ協会の青年女性部でやってから、本当はやる前に色々考えるもんだと思うけど笑、やった後の方が色々考えてる。

 

僕の発表の中で、10年前と今の対比をしたんだけど、

 

まあ、自分だけ考えたモノだったから

 

「みんなはどうなんだろう? 俺だけかな、こういうこと考えてるの。」

 

って思って発表したけど、その後のディスカッションとか反応とかみると確信するのは、10年前と今じゃ薪ストーブを取り巻く「ワクワク感」は確実に減った。

 

一般的に言うと、ユーザーが抱いているワクワクが減ったし、売ってるディーラーもそう、輸入してるメーカーもそうだ。

 

ライトユーザー化という言葉があるとすれば、

ライトディーラー化でもあるということだと思う。

 

卵が先かニワトリが先かの問題になってしまうけど、

ディーラーが軽くなったからユーザーが軽くなったのか、その逆なのか、、、、

ヘビィディーラーの俺にはどっちが先か分からない。

 

時代の流れ、って片づけるのは簡単だけどね。

 

それがイイのか悪いのかとか、原因とか地域差、意識、歴史的変遷、薪のインフラ、色々なモノがあると思うけど、、ホント日本の薪ストーブ文化が物凄く未成熟なのはディーラーにその責任の一翼があるのは間違いないと思う。

 

だってこんなに簡単に薪ストーブ屋になれる仕事もないよな。

 

簡単になったのと一緒にされても困るけど 笑

 

 

薪ストーブは導入する前が面白い。

 

(本当は違う)

 

薪ストーブ生活は地味な作業の上に成り立っているし、毎日ピザなんか焼く生活は続かないし、あったかい時間は以外と静かに流れていく。

 

ワクワクも無しにストーブが根付く未来の礎を作りたい。

 

 

2017.09.15 Friday

薪ストーブを目指したい。

ウィキ先生によると、人類が火を使った痕跡で最古は170万年前らしくって(落雷や山火事による偶然の火)

 

俺の記憶によると、灯油が全盛を極めようとしたのは40年前からだ。

 

170万年前から自分で火を起こせるようになるまでだいぶかかったけど、

 

加熱調理ができるようになって植物を栄養として取り入れれるようになって一気に進化したとか、なかなか興味深いことがかいてあったよ。

170万年まえを元旦として、

 

今この瞬間を一年として計算すると、

 

人類が火を使わなくなった40年前は、12月31日の23時49分くらいにあたる。

 

冬も春も夏も秋もずーーーっと火を使ってきて、火とともにあって、紅白みて、その後火を使うのやめたわけ。

 

今まで地球上に生まれた人類のオールキャストからすると、

 

火を使って生活していない人が超マイナーな存在ということになるね 笑

 

北海道でも俺みたいな薪ストーブ暮らしは「えっ薪ストーブなの!?」って言われるけど 笑

 

なるほど、そりゃ火が気持ちよかったり、独特の癒しを感じるのは当たり前のことだよね。犬だって猫だって知ってる。

 

そんな昔から生命の維持に近い関係にいた 火 。

 

今ではめんどくせえ、って思う人もいたり、炭ですらうまく起こせない人もいるじゃん!!笑

 

真剣に生き物として進化なのか退化なのかわかんない。

 

薪ストーブ暮らしはいいよ。歴史やDNAが証明していることをわざわざ言うまでもないというのを日々感じる。

 

北海道みたいに寒い国の人々はまず薪ストーブを目指すようになってほしいなあ。

 

2017.09.13 Wednesday

かわいい

北海道は火が入ったね。

薪ストーブ界で多分一番有名な人、ファイヤーサイドの社長、ポールさん。

 

会ったことない人も多いと思うけど、カタログで斧ふってたり、料理してたりするのはみんな見てるでしょ。それ見てどういう印象持っているかわからないけど、

 

実物は、なんていうか、かわいい。

 

俺もカタログを見て"かわいいな"、なんてもちろん思っていなかったけど、実物はかわいいのだ。輸入元の社長さまにそんな表現失礼だけどね笑、、

 

札幌のイベントで、実際薪割りのデモをして割れて無邪気に喜ぶポールさんを見てギャラリーから「かわいー」という声を耳にした。

薪ストーブ屋、ってなんかどっかかわいくないとダメだな、ってイベントで色々な人を見て思った。かわいいってなにかな? 何もジャニーズ系だとかってことでは全然無くって、"とっつきやすい"って意味合いも持ってるね。キンコン西野さんもブログで言ってたけど、最後は "愛嬌" みたいなね。

 

女は愛嬌っていうけど、男も大事だな、って思うよね、ああいう天性の人見ていると。

 

社長、ってそういうの持ってる人多いかもね。俺、お喋りだけど愛嬌はねえもんな。でもこれって途中からどうにかなるスキルでもないからね。

 

薪ストーブ日和のメンバーは札幌をはじめかわいい人多いね。唐牛さん高橋さん加藤くんなんてみんな持ってる。メーカーの営業さんはどうだろう。

 

うーん 笑

 

京都のM本さんは演出された計算されたかわいさ 笑

 

埼玉のF島さんはかわいいのは見た目だけ 笑

 

 

言いたい放題だな。ポールさんとか日和メンバーとか言ってるけど、俺はメトスのN尾さんはびっくりした。

 

そんな話かい! 笑

 

 

2017.09.12 Tuesday

ポジドラ

久し振りに工具の話でもすっか。

 

 

出荷前メンテナンスで、いろんなこと考えながらイジるんだけど、ヨーロッパなんかのストーブはなんか座りが悪いなーなんだこれーなプラスネジが使われていることがある。

 

なんのことはない、今となっては「あれっ これって"ポジドライブ"じゃん」って、JISと違うポジドライブいう規格でってわかるけど(知らない人も多い)、、

 

JISの#2とか#3とか日本の普通のプラスのアタマと違う規格なわけで、ネジの作りが甘いわけではない。

 

だから座りが悪い。

 

(こーゆーふうにナメるくらいなら6角に変えたり、ネジに変えたりする。ドア回りはセラミック系の耐熱グリス使用)

 

で、俺薪ストーブ屋はネジがナメるあの瞬間が大嫌いなので笑、俺はガラスのネジなんかは6角ボルトに変えたりする。ポジドライブのドライバーももちろん持ってるけど、6角アタマにはかなわねえだろうと思って変えたりするけど、せっかく買ったポジドライブのドライバーやビットは何のためにあるんだろうと工具箱の隅で肩身の狭いおもいをさせている、、、というよりは、、、

 

プラスよりナメずらいのに、なんか信用できねえ 笑

 

ポジドライブでも普通のプラスでも座んないやつすわんないし 笑

 

 

っていうか、プラスぐらい世界共通にしろや。

 

 

 

 

2017.09.09 Saturday

書くだけと積むだけ。

取説、、始まってきたね!

 

やっぱり火が入ると、ストーブとか家に命入った感凄いね。

 

 

 

ところでこの現場、始まりはこれ笑

 

いつもの妄想独り言イタズラ描き。

 

そして、臥梁の古材を入れるアイディアはボツったんだけど笑、、、出来上がったのはこれ

古レンガはいいね。

 

 

積んでいる時、紙で書くのは簡単だ、と思う。

 

アタマをひねらせている時、あとはは積むだけじゃねえか、って思う。

 

まあ両方自分だから気持ちのぶつけようもないんだけどね笑

 

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